まいど13号(5年目突入まいど米プレゼント企画）
| なにわファンド | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金（１年）のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金（源泉税）には、復興特別所得税が含まれます。
- 抽選
- インカム型
(お一人様最低5口、最大332口まで)
募集方法について
■募集方法
2024年10月7日(月)必着の出資申込書を対象とし、抽選いたします。
なお、早期償還いたしました『まいど8号』ご出資者さまにつきましては、当選確率を2倍とさせていただきます。
(※当選確定ではございません)
予めご了承いただけますと幸いです。
【抽選日】
2024年10月8日(火)に抽選を行い、当落のご連絡をいたします。
【お振込期限】
2024年10月28日(月)
対象不動産について
『まいど13号』は、主に家賃収入を原資に出資割合に応じて利益を分配するインカムゲイン型の商品です。
30年を超える信頼と実績を生かし、資産価値の上がる可能性の高い物件や、長期的な収益の安定性が見込めると判断した物件をファンドにし、対象不動産の取得後は企業総合保険(地震保険含む）に加入することで、災害リスクをできる限り軽減いたします。
対象不動産は、2024年7月に売買契約締結済、10月末に決済を予定している、寝屋川市長栄寺町所在の4階建共同住宅です。
建物は築後34年を経過しておりますが、2019年に大規模修繕工事や貸室内のリフォーム工事も完了しているとの報告を売主様より受けており適切な管理が行われています。
2024年8月末現在の稼働率は75％(16戸中4戸空室)となっておりますが、早期に賃貸募集を行い資産価値の向上に尽力して参ります。
対象不動産の南西側には、大利共同墓地が隣接しています。
住宅地の中にあり、自治会による適切な管理と整備がなされています。
貸室内からは見えないようになっていますが、心理的要因において近隣の不動産と比べ競争力が劣るのではないか等の懸念もございます。
また、対象建物に係る新築時の建築確認申請の届出が確認されているものの、建築図面等の書類の保存がなく、工事完了検査の実施は確認できておりません。
現建築基準法下では、許容容積率を超過しているため、既存不適格建物または違反建築物である可能性もあります。
そのため、第三者である不動産鑑定士による鑑定評価書を取得し、適正な価格で不動産を取得できているかを多角的に検証したうえで、組成いたしました。
投機的な目的ではなく、投資家さまには賃料収入を享受いただき、安定した運用を目指します。
運用満期後は同じ不動産にて再組成もしくは事業者への売却を想定しています。
運用期間中であっても売却が相当に有利と事業者が判断した場合は、タイミングを逃すことなく第三者へと売却し運用を終了することもございます。
優先劣後システムを採用し元本割れリスクを軽減(劣後出資20％)
優先劣後システムは、不動産小口化商品（匿名組合型）の大きな特徴であり、お客さまの元本の安全性を高めるとても重要な仕組みとなっています。「優先劣後構造」や「優先劣後スキーム」とも呼ばれます。
この「優先」とは、お客さまが優先して収益の還元を受ける権利を持つということ。
劣後出資の割合が多い
↓ ↓ ↓
お客さまの元本割れのリスクが低くなります。
『まいど13号』は、優先出資80％・劣後出資20％の割合で採用し、830万円を弊社にて劣後出資いたします。
損失が劣後出資分までは、お客さまの出資元本に影響はしないため初心者でも安心して投資することができます。
※「劣後」である弊社がリスクを先に負いますが、劣後出資分でカバーできなかった場合に、優先出資者も損失を負うことになるため元本は保証されておりません。（出資法により元本の保証は禁じられています。）
プレゼントキャンペーン開催
おかげさまで『なにわファンド』は5年目に突入いたします。
これもひとえに応援してくださる投資家さまのおかげでございます。
今後も法令を遵守し堅実・誠実な運営を徹底してまいります。
日頃の感謝の意を込めて、まいど13号にご出資いただきました投資家さま全員に『まいど米』をプレゼントいたします。
書面契約にも関らず『なにわファンド』をご愛顧いただけることに心より御礼申し上げます。
少しでも多くのお客さまに当社商品を知っていただけるよう、より一層精進してまいりますので末永くどうぞよろしくお願いいたします。
なにわファンドの基本データ＆出資状況
なにわファンドの基本データ＆出資状況について(2024年7月時点)資産運用ブログにて公開中
ご新規で資料請求いただいた投資家さまには、新しい情報に更新した資料をパンフレットとともにお送りいたします。
https://naniwa-fund.com/info/5529/
また、まいどシリーズの運用状況についても運用レポートにて報告しています。
https://naniwa-fund.com/info/5573/
ご出資のご検討に際し、資料をご覧いただければ幸いです。
| 物件名称 | ヒューマンハウス |
|---|---|
| 物件種別 | 共同住宅 |
| 所在地 | 大阪府寝屋川市長栄寺町4番1 |
| 交通アクセス | 京阪本線 寝屋川市駅 徒歩12分 |
| 土地に関する情報 | 公簿面積 ：宅地 158.58㎡ 公衆用道路 31㎡ 公衆用道路 2.71㎡ 合計（3筆） 192.29㎡ 建蔽率 ：60％※準防火地域内（指定建蔽率70%の地域）ですが、検査済証がないため、実際に建っている建物が耐火・準耐火建築物であるか不明のため緩和については反映していません。 容積率 ：200％※但し前面道路により左記容積率が更に制限されます。道路幅員約4.00(m)×4/10×100％ 用途地域 ：第二種住居地域 |
| 建物に関する情報 | 構造 ：鉄骨造陸屋根 4階建 建築年月 ：平成2年2月新築 延床面積 ：364.97㎡ 賃貸総数 ：16戸 賃貸契約額：4,736,400円/年間 |
| 不動産鑑定評価額 | 41,500,000円（鑑定日：令和6年9月6日） |
| 確認済証交付年月日番号 | 確認番号：1寝-0240号 確認年月日：平成元年7月1日 ※建築確認申請書・確認済証の原本はございません。 寝屋川市発行の建築計画概要書（写）にて、対象不動産を確認しています。 |
| 改修工事履歴 | ・屋上防水工事(2019年6月) ・外部補修工事(2019年7月) ・内部リフォーム工事(1階～4階) / 外部側溝工事・共用廊下防水工事(2019年9月) ・全室給湯器交換(2019年10月) ・防犯カメラ設置(2019年12月) |
発展し続ける 利便性抜群のまち寝屋川
古くから都心に程近いベッドタウンとして知られる寝屋川市は、東部は交野市、西部は淀川を境にして高槻市、摂津市に接し、南部は守口市と門真市、大東市、四條畷市、北部は枚方市に隣接し、北河内地域の中心部に位置しています。
人口約22万人を擁する中核都市であり、寝屋川市駅をはじめとした市内の駅周辺には、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが軒を連ね、飲食店やクリニックなども多く単身世帯にも安心。
対象不動産の徒歩圏内には、『ベル大利』の愛称で親しまれる金の鐘がトレードマークの大利商店街があり、食料品から日用品まで揃います。
また、近隣には調剤薬局と複数のクリニックが一体となった医療モール等の生活関連施設も充実しており安心です。
大利商店街を抜けると神社通り商店街があり、つきあたりの『大利神社』には、樹齢100年ほどの大楠が数本育ち、豊かな緑を見ることができます。
対象不動産のすぐ近くには、対馬江大利線（現枚方交野寝屋川線）が通り、密集住宅地区の解消や地域の防災性向上、寝屋川市駅へのアクセス改善に向け、大阪府と寝屋川市が連携して整備を進めており、更なる地域の発展が見込まれています。
大阪の中心地や京都へアクセス抜群！
寝屋川市の魅力は、何といっても交通アクセスの良さ。
中心駅である寝屋川市駅からの快速急行（通勤快急）は、朝のラッシュ時は京橋までノンストップ（所要時間9分～12分）で非常に利便性が高く、大阪の代表的なオフィスエリアである淀屋橋駅へも、約20分で行くことが可能です。
また、京都への利便性も良好でなにわファンドの広告看板が設置されている祇園四条駅まで約40分となります。
京阪本線寝屋川市駅は、特急以外のすべての列車が停車する寝屋川市内で一番乗降客数の多い駅であり、1日あたりの駅別乗降客数（令和4年度）は40,130人となっています。
【参照：国土数値情報ダウンロードサービス】
また、寝屋川市駅からは、関西国際空港や大阪国際空港（伊丹空港）直通のリムジンバスが運行しているため、旅行や帰省、急な出張などにも柔軟に対応することができます。
駅の東側・西側には、バスロータリーが充実し、摂南大学や大阪電気通信大学、大阪公立大学工業高等専門学校、大阪府立寝屋川高等学校などの最寄り駅でもあるため、多くの学生が駅前を利用しています。
駅前には弊社所有『AMB八坂ビル』
寝屋川市駅北改札を出ると弊社所有の『AMB八坂ビル』があります。
屋上には弊社となにわファンドの広告看板が設置されており、寝屋川市駅のホームからも見ることができます。
市民サービスのターミナル化
更なる利便性向上のため「市民サービスのターミナル化」を構想している寝屋川市。
利用者多数の市民サービスを寝屋川市駅前に集約するため、さわやかロードにある「大阪電気通信大学駅前キャンパス」を駅前庁舎(仮称)として取得し、改修工事が始まりました。
"市民のことを最優先に考えた市役所の新たなスタンダードを創る”をコンセプトに、庁舎整備が進められています。
駅周辺には、子育てリフレッシュ館「RELATTO」やアルカスホール、寝屋川市立駅前図書館（キャレル）といった、公共施設・機能・サービスが充実しており、コンパクトで利便性の高い住みやすいまちへと進化し続けています。
寝屋川市立中央図書館
令和3年8月にオープンした中央図書館は、駅前の立地を活かし、家でも職場でもない居心地のよい場所「サードプレイス」をコンセプトに、市民一人一人が自分の「時間」「居場所」「思い出」を作ることができるような空間となるようデザインされています。
図書館内入口近くのカフェコーナーには、地元の人気洋菓子店「ティ・コ・ラッテ パティスリー」が出店しており、落ち着きのある空間でゆったりと読書をしながらティータイムを楽しむことができます。
交通安全祈願で知られる『大阪成田山不動尊』
日本で初めて人車一体の交通安全を祈念し、専用の祈祷殿を設けた事から『交通安全祈願の成田山』として知られ、年間200万人を越える参拝者と20万台のご祈祷車が訪れます。
京阪バスや京阪電車にはどの車両の壁にも必ず成田山のお札がかけられており、毎年12月に年末年始輸送安全をご祈願された際に授与され、乗客の安全が願われています。
また、節分祭では、NHK連続テレビ小説のヒロインらが豆まきを行い、毎年多くの見物客で賑わいます。
名物『餅パイ』
成田山不動尊の近くには、窯出し焼き立て「餅パイ」や成田名物「豆大福」が人気の「菓匠香月」があり弊社もよく利用しています。
水と緑に親しむ「寝屋川打上川治水緑地」
打上川治水緑地は、「緑地(公園)」と「治水」の2つを目的とした施設で、「寝屋川流域総合治水対策」の基幹施設として設置されました。
洪水時には寝屋川、打上川の流量を調整するため、治水緑地内に一時的に流入させ、貯留することで、寝屋川下流への洪水を軽減させています。
緑地内には上池や下池の他、せせらぎが流れ、平時には風景を楽しみながらの散策や野鳥観察など憩いとやすらぎを与える空間として親しまれています。
大・小あわせて1万2000㎡の広さのある芝生広場は、数万人規模の大きなイベントにも利用され、春の桜まつりでは夜のライトアップ、夏の寝屋川まつりでは出店や多様なライブステージ、秋・冬には紅く色づいたメタセコイヤ並木など、季節ごとに違った楽しみがあり、行楽シーズンは大変多くの人で賑わいます。
