先日ゴクラクのインタビュー記事を拝見しました。皆様のなにわファンド運営に対する覚悟や利用者(出資者)への想いが伝わってきました。
ファンド組成時の部分では「枚方つーしん」さんの記事に掲載されていた歩いて物件の調査をしている写真が頭に浮かんできました。
X(Twitter)を含む様々な媒体で発信された情報が繋がり、なにわファンドの凄さを再認識しました。
改めてなにわファンドに出会って出資させて頂いて良かったと感じています。
物件紹介の資料を読み返してみると、最寄駅から主要駅へのアクセスやスーパー、病院といった生活インフラの情報から自治体の子育て支援まで実際に生活する人の目線で作成されているのは他社には真似できない点だと思います。
私は昭和生まれなので、手書きのイラストやコテコテの手作り感から愛情や懐かしさを感じています。
もちろんホームページ等でのデジタルの雰囲気も好きですし、本業以外の業務もこなされている中で難しいとは思いますが、残せるものは残していただけると嬉しいです。
■ゴクラク様に掲載されたインタビュー記事