資産運用ブログ
おおきにシリーズの募集がない理由
2025年2月6日こんにちは!内藤です。
先日投資家様からいただいたアンケートの中で、おおきにシリーズを組成して欲しいとのお声をたくさんいただきました。
ご期待をいただけていることに大変嬉しく思います!
本日は、1年近く募集がない理由についてお話をさせていただきます。
【本日のお題】
おおきにシリーズの募集がない理由
皆様からおおきにシリーズの募集を心待ちにしているとのお声をいただき深謝申し上げます。
私どもも、運用期間に関わらず利益を還元できるメリットを、投資家様に享受頂けることを大変嬉しく思ってますので、組成したい気持ちはあるのですが、、、
物価高騰・インフレの影響をうけ、不動産市況において新築の販売は厳しいものとなっています。 建築費用や人件費がかかり、どうしても販売価格も高くなっています。
しかしながら、弊社の新築一戸建てにおいては、そのような状況下でも、弊社の利益を減らし価格を抑えて販売してまいりました。←よって売却益が少なめなんです。
なので建築費等の資金調達は、低利の銀行借り入れ行きとなっています(´;ω;`) 小声)
キャピタルゲイン型である「おおきにシリーズ」は、物件が完成するかわからないリスク、いつ売れるかわからないリスク、価格を値下げするリスクなどがあります。
おおきに11号の後に新たな募集を行わない理由は、価格を下げて販売する場合、投資家様に6%の分配を確保できない可能性があるためです。
開発型の投資商品で想定利回りが5%の場合、リスクに見合ったリターンとは言えないかもしれません。Jリートは市場の需給バランスに影響されやすく、相場の変動が大きいですが、分配金利回りが5%を超えています。現物不動産は景気や株式市場の変動に左右されにくいものの、事業者の信用リスクが大きなリスクとなります。
非上場の中小企業に出資するリスクとリターンのバランスを考慮すると、投資家様や弊社にとってメリットが少ないと判断しました。
現在運用中の「おおきに11号」につきましても、2025年3月31日までの運用期間となっていますが、2月28日にて弊社にて買戻しをすることにより運用終了することが決定しています。
詳細については、「運用レポート」及び「お知らせ」にてご報告しています。
開発型において、リスクとリターンのバランスが良く魅力ある商品を提供できると判断した場合には、組成していきたいと思っていますので、その時をお待ちいただけますと幸いです。
最後までご高覧いただき誠にありがとうございました(*^-^*)
次回は、おおきにシリーズの資金拘束期間(償還までにかかる日数)についてふれたいと思っていますので、ご高覧いただけますと幸いです(/・ω・)/