資産運用ブログ

元本割れ対策に必須!『優先劣後構造』仕組み

2021年3月2日

こんにちは。内藤です。

2月1日(月)から募集してまいりました「まいど1号」は、完売いたしました。

資料請求やお問い合わせいただきました皆さま、まいどおおきに\(^o^)/。

出資いただきました投資家の皆さま、本当にありがとうございました。

 

不動産特定共同事業(不特法)を行っている事業者は、大阪府下で10社のみです。(登録反映待ちの事業者は除く)

まだまだ、関西でも周知されていないなかで、寝屋川市にある中小企業 弊社が不動産小口化商品を募集するというのは

簡単なものではありません。少しでも、多くの方に知っていただけるように 地元から発信してきたいと思います。

 

ご協力、応援していただきました皆さま、本当にありがとうございます。

これからが、本当の始まりだと思っています。

より皆さまに喜んでいただけるようなファンド組成をしていきます。

現在、「まいど2号」準備中 キャピタル型の「おおきに1号」を構想中です。

ご期待に近い形でご案内できるように頑張ります!

詳細が決まりましたら、お知らせいたしますね(*^-^*)

 

本日のお題

元本割れ対策に必須!『優先劣後構造』仕組み

 

 

本日は優先劣後構造についてご説明します(≧▽≦)

 

優先劣後構造は、不動産小口化商品(匿名組合型)の大きな特徴であり、

お客さまの元本の安全性を高めるとても重要な仕組みとなっています

「優先劣後スキーム」とも呼ばれます。

優先劣後構造では、出資は「優先出資」と「劣後出資」に分かれます。

  • 優先出資: 一般の投資家からの出資
  • 劣後出資: 不動産特定共同事業法の事業者からの出資

そして、利益の分配や出資金の返還の際に、優先出資が劣後出資よりも優先して行われます。

 

優先劣後構造の仕組み

  1. 利益の優先分配: 事業から得られた利益を、優先出資者に優先的に分配します。優先出資者への分配が完了した後、残りの利益を劣後出資者に分配します。
  2. 出資金の優先返還: 事業が終了し、出資金を返還する際に、優先出資者に優先的に返還します。優先出資者への返還が完了した後、残りの出資金を劣後出資者に返還します。
  3. 損失の負担: 事業で損失が発生した場合、まず劣後出資者の出資金から損失が補填されます。劣後出資者の出資金で損失を補填しきれない場合に、優先出資者の出資金が減少します。

 

 

劣後出資の割合が多ければ

  ↓ ↓ ↓

お客さまの元本割れのリスクが低くなります。

 

 

完売しました「まいど1号」は、優先出資80%・劣後出資20%の割合で採用しています。

 

まいど1号のファンド金額 6,000万円(総額)

4,800万円(総額の80%)→お客さま(優先出資)

1,200万円(総額の20%)→アンビシャスホーム(劣後出資)

 

物件価格が償還時に4,800万円になってしまった場合

 

●優先劣後構造の採用なし⇒出資者みんなで均等に損失を負うことになります?

売却損失 1,200万円(6,000万円-4,800万円)

100万円出資した人は、償還金が80万円になってしまいます。

 

●優先劣後構造を採用⇒売却損が生じた際の負担額が、劣後出資金額以内であれば、優先出資元本は全額返還

「まいど1号」の場合も売却による損失1,200万円は、先に劣後出資者であるアンビシャスホームが負担します!

劣後出資金額以内なので、優先出資者のみなさまからお預かりした4,800万円は全額お返しできます

100万円出資した人は償還時100万円が戻ってきます☺

 

※劣後出資分でカバーできなかった場合に、優先出資者も損失を負うことになるので

元本保証ではありません。(出資法により元本の保証は禁じられています。)

 

優先劣後構造により、元本割れのリスクがぐっと低くなります。

損失が劣後出資分までは、お客さまの出資元本に影響はしません。

 

 

このように、優先劣後構造とすることで、ミドルリスク・ミドルリターンとなり

初心者でも安心して投資することができます。(*^-^*)

 

優先劣後構造について少しでもご理解いただけましたら幸いです。

 

よろしければホームページもご覧ください。(^^)/

どうぞよろしくお願いします。<(_ _)>

 

最後までご高覧いただきましてありがとうございました(*^-^*)