資産運用ブログ

どのような方が出資しているのか 1年間のまとめ

2022年1月28日

こんにちは。なにわファンドの内藤です。

先日嬉しいことが2件ありました。

 

ひとつ目は、御堂筋線のつり革広告をみたお取引先の担当さんが写真をとってメールで送ってくださいました。

 

【メールの文面】

出会いました!!!

ちょっと感動です!

人多かったですが、写真撮影しました!

 

 

 

 

一緒に喜んでくれてるのが伝わり本当に嬉しかったんです。

偶然乗り合わせてくださった奇跡☆彡それをメールで送ってくださる優しさに感動しました。本当に嬉しいです。

 

そしてふたつ目。

京阪電車の香里園駅の看板をみて興味を持ってくださりホームページやブログをみてお客様が来店してくださりました。

 

 

 

 

ずっと「なにわファンドって何だろう?」って思ってくださっていたようで、少しずつではありますが『なにわファンド』が認知されてきているのかもしれないと思うと励みになります。

京阪電車の枚方市駅にもサイネージ広告、今年に入ってから京橋駅にも看板を出しています。

地域に根付いた運営を今後もしていきたいと思います。

 

 

 

本日のお題

不動産小口化商品『なにわファンド』どのような方が出資しているのか

 

なにわファンドの第1弾『まいど1号』の募集開始からもうすぐ1年。

1年でプレスリリースを5回配信し、これまでに5つのファンドを組成しまして2億円すべて完売となっています。

 

コツコツとブログやツイッターで発信をし、地域No.1情報サイト「枚方つーしん」「寝屋川つーしん」、産経新聞(北河内版)への掲載や、御堂筋線のつり革広告、京阪沿線の香里園駅・枚方市駅・京橋駅への看板を設置するなど地域に密着した広報活動をしてまいりました。

 

●『まいど1号』

お取引先や弊社社員の紹介がほとんど。

 

●『まいど2号』

【なにわファンドを知ってもらおうキャンペーン】を開催し半数以上が一般の投資家様のご契約。

 

●『おおきに1号』

既存出資者さまからのご縁で即日完売。

 

●『おおきに2号』

翌日に完売。

 

●『おおきに3号』

募集期間に年末年始をはさみましたが、墓地と隣接する旗竿地のという他社がファンドにしないような物件にチャレンジしたにもかかわらず、おかげさまで募集期間終了を待たずに完売しています。

 

よくどのような方が出資されているんですか?

何をみて資料請求や契約をされる方が多いのですか?

そのようなお声を頂戴します。

1年のまとめとして情報を公開したいと思います。

 

1.どのような方が出資しているか

 

現在なにわファンドにご出資いただいてるお客さま

個人→77名

法人→14名

 

 

個人のご出資者さま年齢層

20代 2人

30代 13人

40代 21人

50代 23人

60代 9人

70代 6人

80代 3人

 

個人のご出資者さま男女別

男性 56人

女性 21人

 

都道府県では、大阪府が40人で全体の52%となっています。

 

2.何をみて資料請求や契約をされる方が多いのか?

 

資料請求時には、現在何をみて資料請求をされたのかを入力する欄がないのでわからないのですが、「Twitter見ました」「ホームページ見ました」「枚方つーしん見ました」などお問い合わせよりお知らせいただくことが多く 本当に嬉しいです。

 

ご出資の際には、アンケートにてきっかけをチェックしていただいているのですが、ホームページやブログをご覧いただいてのご契約は2,810万円となっています。

Twitterを見てご契約に至った方は、5,100万円。枚方つーしんさんをご覧いただいてのご契約は710万円となっています。

 

なにわファンドは、リピーターさまが多く、ご出資者様からのご紹介も頂けるようになってまいりました。

2ファンド以上ご出資いただいている方が 36人となっています。

 

今後も少しでも多くの皆さまになにわファンドを知っていただけるようにコツコツを情報を発信していき、初心者の方にも安心してご利用いただけるような丁寧なご案内を心がけてまいります。

 

現在、『まいど3号』の組成をしています。

賃貸収入を原資に出資割合に応じて利益を還元するインカム型となります。

マスターリース(賃料保障)つきとなりますので、安定した賃貸収入を得ることができリスクを大幅に軽減しております。

 

年想定利回り6%(税引前)

運用期間は2年となります。

 

 

 

 

ご興味がございましたらぜひ資料請求をよろしくお願いいたします。

パンフレットができ次第優先的にご案内をさせていただきます。

 

最後までご高覧を頂きましてありがとうございました。