資産運用ブログ
㊗なにわファンド 事業開始1周年!
2021年10月8日こんにちは。なにわファンドの内藤です。
2020年10月1日に不動産特定共同事業の許可を大阪府からいただき事業を開始して1周年を迎えました。
内藤も転職してあっという間の一年でした。
子どもたちが手が離れる頃、銀行ではなくこれから長く続けられる仕事に就きたいと思い始めていた時の転職。
ほんとご縁があり現在に至ります。
この1年、Twitterやブログ、地域の情報サイト「枚方つーしん・寝屋川つーしん」で情報発信してまいりました。
一般のお客さまからたくさんの反響をいただけるようになり、Twitterをみてくださる皆さま、励まし応援してくれる皆さまのおかげであると本当に嬉しく感謝しております。
本当にありがとうございます。
今日は、弊社 アンビシャスホームの紹介をさせていただきますね?
【アンビシャスホームってどんな会社?】
大阪市内・京阪沿線を中心に幅広く、新築分譲の企画販売・施工から各種不動産の売買並びに仲介を展開し今年創業31年目を迎えます。おかげさまで、今期最高売上げ70億円を達成しました。
弊社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。
不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、古くなり入居者も少なくなった文化住宅、老朽化した連棟住宅の一部、借地権付き建物や底地でも自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。
社会貢献の一環として利益の一部をユニセフへ毎年寄付をしております。
弊社は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
また、2020年10月に不動産特定共同事業の許可を得たことで、投資家の皆さまからご出資頂き、銀行融資が受けられないような古民家や空き家、空室が多いアパート・老朽化した文化住宅などに積極的に投資・運用することで稼働率を上げ、不動産の資産価値を向上させることで、地域住環境の活性化に繋がる取り組みが多角的にできるようになりました。
事業で得た利益の一部は、出資者さまに還元させていただき、資産形成のひとつとしてご利用いただいています。
これからも弊社は、不動産を活用した取り組みを通じて地域社会の更なる発展に貢献していきたいと考えております。
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最後までご高覧いただきましてありがとうございました。ヾ(≧▽≦)ノ