資産運用ブログ

不動産小口化商品『なにわファンド』資産運用のひとつに

2021年8月27日

こんにちは。なにわファンドの内藤です。

保険事務所さまから『なにわファンド』のお問い合わせをいただきましてご説明に行ってきました。

先日も保険代理店様と共同でZoomセミナーを開催させていただきましたが、お問い合わせが増えていて嬉しいです。

 

ライフプランニングと資産形成は切り離すことはできません。

人生100年時代、老後2000万円問題だけでなく、コロナ禍の働き方改革がありお給料が減額となったり、在宅勤務が増えることで残業代がなくなったりと、毎日の生活の中でも様々な変化があり、今後の不安などを感じる方が増えてきています。

いつまで続くかわからない不安もありますよね。

 

保険は、そういったお金に関する不安を保障という形で補填してくれます。万が一の時に適切な治療が受けれるように、働くことができなくなった時のために、ご家族にご資産を残せるように加入をします。

 

不安だからと言って掛けすぎてしまっては、家計を圧迫しますし、貯蓄ができなくなってしまいます。

どれぐらい保険料を支払えるのか、どのれぐらい保険金を受け取る必要があるのかは、それぞれの属性で異なりますので、ライフサイクルで変化があったときには、保険の見直しをお勧めします。

その際に、収支の見直しをされる方も多く資産運用についても『何から始めたらいいかわからないけど、お金は増やしたい。』そのように思われる方も多いのではないでしょうか。

 

お金は、預金では増えません。

お金に働いてもらう必要があります。

保険商品の中で貯蓄性を重視した個人年金保険などもありますが、現在の低金利の時代では昔ほどの利回りは期待できないのが現状です。

 

そのような中で、今回 保険事務所さまから貯蓄性の保険の代わりに『なにわファンド』をお客さまにお勧めできるのではないかと興味を持っていただけました。

不動産特定共同事業は、許可をうけてはじめて事業を行い販売もできます。

弊社も第1号事業者として大阪府より許可を受けています。

 

許可を受けていない保険会社さんが営業をすることはできませんし、取り次ぐこともできません。

弊社は、何度も電話をしたり勧誘をしたりということはしませんし 本当に安心してご利用いただけるように地道に広報活動をしているため お客さまへのご案内も増田と内藤でしています。

ですので、大変ありがたいお言葉ではありましたがお客さまのご紹介等はお断りさせていただきました。

不動産特定共同事業や不動産小口化商品は、金融機関でも知らない人が多く セミナーもかえって怪しまれてしまう可能性もあるので、慎重に慎重にさせていただいています。

 

なにわファンド』は運用期間も1年から3年、元本保証ではありませんが、リスクを軽減しているため貯金や国債よりは利回りが期待でき、株式や投資信託よりもリスクが少ないミドルリスク・ミドルリターンの商品です。

 

ライフプランの見直しの中で、資産形成のひとつとしてお勧めできる商品ではありますので、徐々に『アフタヌーンティー雑談会』のような気軽にご参加いただけるようなセミナーなども、開催させていただきたいと思っています。

内藤もファイナンシャルプランナーでありますので、トータルアドバイスもできるように、そして「この人にだったら任せられる。」と思っていただけるように今後もスキルアップをしてきたいと思います。

今後も『なにわファンド』をよろしくお願いいたします。

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。

 

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