おおきに5号

早期償還 |償還完了
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投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
なにわファンド 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
  • 先着
  • キャピタル型
募集金額
¥48,000,000 /¥48,000,000(480口・優先出資枠)
100/100
出資総額
60,000,000円 (※うち12,000,000円は弊社にて劣後出資)
予定利回り(年率・税引前)
6.0
募集単位
10万円/1口
(お一人様最低3口、最大30口まで)
予定運用期間
12ヶ月 (2022/7/1 〜 2023/6/30 早期償還あり)
募集期間
2022年5月20日 10:00 〜 完売まで
配当サイクル
1回
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<先着順受付について>

先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

周辺環境
物件概要
おおきに5号のポイント
おおきに5号

誰もが夢と希望を育み、実現できるまち活(いき)街(がい)八尾

西日本最古の書「古事記」にも記された高安山を仰ぐ八尾市。
大阪の中心地からほど近く、JR、近鉄、地下鉄と3つの鉄道が乗入れ、主要な幹線道路も通りアクセス抜群 利便性がとても高いです。

生駒山脈はじめ、穏やかに流れる玉串川や恩智川、春を彩る桜並木。広大な敷地に四季折々の花を咲かせる久宝寺緑地など、季節の移ろいを肌で感じる豊かな自然に恵まれています。

また、古代の史跡や当時の街並み、伝統文化など数多くの歴史とともに、ものづくりのまちとして高い技術力も大切に受け継がれ、新しいことへ挑戦することで発展してきました。

中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇るトップシェア・オンリーワン企業が数多く存在しています。特産品の「八尾えだまめ」は、2019年のG20大阪サミットで、晩餐会のタルトや“おもてなし”として用意されたクッキーに使用され、各国首脳へ振る舞われました。

おおきに5号

河内音頭発祥の地

市内には「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺があり、2017年の八尾河内音頭まつりでは「最多人数で一斉に踊る盆踊り」で2872人の世界記録を達成し人と人をつなぐまち八尾の大きな魅力となっています。(画像提供:八尾市)

おおきに5号

心合寺山(しおんじやま)古墳

<歴史遺産(国指定史跡)>
中河内最大の前方後円墳「心合寺山(しおんじやま)古墳」、200基以上の横穴式石室墳からなる「高安千塚(たかやすせんづか)古墳群」、続日本紀にも記される「由義寺跡(ゆげでらあと)」があります。

古墳には実際に登ることができ、学習館も併設され週末にはさまざまな体験イベントを開催。古墳グッズもたくさんあり、最近の古墳ブームで多くの人が訪れる人気の歴史スポットとなっています。(画像提供:八尾市)

おおきに5号

西信貴ケーブル

信貴山口駅から高安山駅を結ぶ西信貴ケーブルは、先月にリニューアルし昭和の時代に運行された車体カラーを復刻。車内や高安山駅のはずれにある展望台からは八尾市内・大阪平野を望むことができます。

また、この線には、日本に数カ所しかないケーブル路線の踏切が、2つあり見どころ満載です。

おおきに5号

大阪市の中心部へのアクセス抜群

近鉄大阪線河内山本駅から徒歩6分4LDKと3LDKの新築一戸建て 。
歴史や伝統文化、自然あふれるまちに、「おおきに5号」ファンドの対象物件があります。

最寄りの近鉄大阪線河内山本駅から徒歩6分の好立地。電車で鶴橋駅へ10分、大阪難波駅まで22分と利便性も抜群です。

大型のショッピングモール・アリオ八尾やLINOASにも高低差なく自転車で10分ほどで行くことができます。

自然を感じながら、通勤にもお買い物にも大変便利です。
在宅地域子育て支援も多く、子育て世代にとても住みやすいです。

おおきに5号

歴史や伝統文化、自然があふれ、生活の利便性の高いまち

物件までの玉串川沿いの桜並木には遊歩道が続き、春にはのんびりと散策しながら満開のソメイヨシノを楽しむことができます。(画像提供:八尾市)

所在地 大阪府八尾市西山本町7丁目4-14
交通 近鉄南大阪線 河内山本駅より 徒歩6分
土地面積 1号地:81.2㎡ 2号地:80.04㎡ 
延床面積 1号地:113.85㎡ 2号地:121.97㎡
構造 木造スレート葺3階建
建築確認番号 1号地:第REJ21211-31481号(令和4年1月31日) 2号地:第REJ21211-31492号(令和4年1月21日)
幅員 4.35m
接道 1号地:14.04m 2号地:6.75m
完成予定 2022年9月末
おおきに5号

空家問題と向き合う

弊社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。

不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、老朽化した空き家やアパート等も自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。

少子高齢化が深化し、既存住宅の老朽化が進み、適切な管理が行われていない空き家は、安全性の低下、公衆衛生上の悪化、景観の阻害など多岐にわたる問題が生じます。

例えば
●防災性の低下
倒壊、崩壊、屋根・外壁の落下
火災発生の恐れ
●防犯性の低下
犯罪の誘発
●ごみの不法投棄
●衛生の悪化、悪臭の発生
蚊、ハエ、ねずみ、野良猫の発生、集中
●風景、景観の悪化
●その他
樹枝の越境、雑草の繁茂、落ち葉の飛散 等

どれも近隣住民に深刻な被害をもたらす可能性があります。
※国土交通省ホームページ『空き家等の現状について』参照

今回の「おおきに5号」の対象物件も、老朽化した空き家を購入。建物解体後、宅地造成工事を行い大きな土地を4区画に分けて新築住宅の分譲を行っている区画となります。

おおきに2号、3号ファンドの対象物件として2区画がすでに売買契約済みとなっています。
残り2区画を今回おおきに5号ファンドとしてこれから建築工事を行い、2022年9月に完成予定となっています。

おおきに5号

おおきにシリーズの仕組み

複数のお客様から出資を募り、その資金をもとに、土地を取得。その後、戸建住宅等の建築を行い、施工後は第三者等へ売却します。
その不動産の売却利益(キャピタルゲイン)をもとに出資者へ配当するシステムです。お客さまとアンビシャスホームは匿名組合契約を結びます。

キャピタルゲインとは、保有する資産を売却することで得られる収益のことです。

「おおきに5号」は、物件の売却による売買利益(キャピタルゲイン)の一部を出資金額の割合に応じて、出資者のみなさまに分配いたします。
⼟地の仕⼊れから、開発、販売までを⾃社で⾏っているため、透明性の高い商品となっています。

おおきに5号

開発型のリスク

おおきにシリーズのようなキャピタルゲイン型は開発型とも言われます。
まだ完成していない物件に出資した場合、本当に物件が完成し売却できるのかという点が一番の心配であると思います。

昨年から世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」が続き、コロナ禍やロシア・ウクライナ情勢等が様々な原材料価格の高騰に拍車をかけています。
合板・アルミニウム・セメント・ニッケル・パラジウムなど、ありとあらゆるものが値上がりし、急激な円安なども追い打ちをかけ、今後供給不足によって工事の中断や遅延が起こる可能性もあります。

今回ファンド組成にあたり、このような状況下で開発型を採用すべきか、議論を重ねてまいりました。
コロナやウッドショックの影響もありましたが、弊社では これまでも建材の確保はできておりコンスタントに不動産の提供ができております。

おおきに5号ファンド対象物件も、原材料費高騰の影響をうけ、それぞれ200万円程コスト高となっておりますが、4月25日現在、原材料の確保はできており9月末には完成できる見込みです。
そのため、これまでのファンドより少し利回りを抑えさせていただきました。

おおきに5号

おおきに5号の特徴

おおきに5号ファンドは、これまでのファンドと違い、2つの物件をひとつのファンドに組み入れているため、対象不動産全部の売却が想定運用期間以内に完了した場合、その時点で契約が終了します。

「おおきに4号」ファンドでは、想定をはるかに超えるご応募をいただき、ご希望に添えないお客様が多数出てしまいましたので、試作的に新しい仕組みをとらせていただきました。

ファンド規模を大きくすることで、これまでより多くのお客様にご利用いただけるようになります。
2棟を一つのファンドにしていますので、値下げリスクも分散することができます。

一方で、不動産の売却時期を分散できるというメリットを享受できないというデメリットもあります。
したがって、早期償還をご期待頂くお客様にはそぐわない商品となることも考えられます。

この点もとても悩みましたが、長年培った不動産業者としての経験値をもとに、早期に売却の可能性のある物件をファンド化しておりますので
メリット・デメリットをご理解いただける方にお申込みを頂けましたら幸いです。
家が建っていく過程を「運用レポート」にてご報告をしていく予定です。少しでもご安心いただけるように情報を発信してまいります。

運用予定期間までに対象不動産全部の売却が完了しなかった場合、6カ月を超えない範囲で運用期間延長をすることもございます。
新築一戸建ては一年を過ぎると新古物件となり、価値が落ちるため 通常は状況をみて価格を見直し売却へと持っていくことが多いです。
値下げのリスクも充分にとっての想定利回り6%となっています。

おおきに5号

分譲地内実績

【おおきに2号ファンド対象物件】
R3年12月完成→R4年3月売買契約済み→5月末決済予定

【おおきに3号ファンド対象物件】
R3年1月完成→R4年4月売買契約済み→5月末決済予定

※おおきに5号ファンド対象物件も同期間での契約及び償還を保証するものではございません。

おおきに5号

募集方法について

【先着順】で申し込みをさせていただきます。
募集開始前に郵送された申込書は、募集開始日の郵便受付とさせていただきます。

応募者様が多数の場合、ご応募いただいた口数の中から部分当選、もしくは抽選となる可能性もございます。

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