おおきに3号【お年玉プレゼント付きチャレンジ企画】
なにわファンド | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
- 先着
- キャピタル型
(お一人様最低3口、最大240口まで)
<先着順受付について>
先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
誰もが夢と希望を育み、実現できるまち活(いき)街(がい)八尾
西日本最古の書「古事記」にも記された高安山を仰ぐ八尾市。
大阪の中心地からほど近く、JR、近鉄、地下鉄と3つの鉄道が乗入れ、主要な幹線道路も通りアクセス抜群 利便性がとても高いです。
生駒山脈はじめ、穏やかに流れる玉串川や恩智川、春を彩る桜並木。広大な敷地に四季折々の花を咲かせる久宝寺緑地など、季節の移ろいを肌で感じる豊かな自然に恵まれています。
また、古代の史跡や当時の街並み、伝統文化など数多くの歴史とともに、ものづくりのまちとして高い技術力も大切に受け継がれ、新しいことへ挑戦することで発展してきました。
中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇るトップシェア・オンリーワン企業が数多く存在しています。特産品の「八尾えだまめ」は、2019年のG20大阪サミットで、晩餐会のタルトや“おもてなし”として用意されたクッキーに使用され、各国首脳へ振る舞われました。
河内音頭発祥の地
市内には「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺があり、2017年の八尾河内音頭まつりでは「最多人数で一斉に踊る盆踊り」で2872人の世界記録を達成し人と人をつなぐまち八尾の大きな魅力となっています。(画像提供:八尾市)
心合寺山(しおんじやま)古墳
<歴史遺産(国指定史跡)>
中河内最大の前方後円墳「心合寺山(しおんじやま)古墳」、200基以上の横穴式石室墳からなる「高安千塚(たかやすせんづか)古墳群」、続日本紀にも記される「由義寺跡(ゆげでらあと)」があります。
古墳には実際に登ることができ、学習館も併設され週末にはさまざまな体験イベントを開催。古墳グッズもたくさんあり、最近の古墳ブームで多くの人が訪れる人気の歴史スポットとなっています。(画像提供:八尾市)
西信貴ケーブル
信貴山口駅から高安山駅を結ぶ西信貴ケーブルは、先月にリニューアルし昭和の時代に運行された車体カラーを復刻。車内や高安山駅のはずれにある展望台からは八尾市内・大阪平野を望むことができます。
また、この線には、日本に数カ所しかないケーブル路線の踏切が、2つあり見どころ満載です。
大阪市の中心部へのアクセス抜群
近鉄大阪線河内山本駅から徒歩6分4LDKの新築一戸建て。
歴史や伝統文化、自然あふれるまちに、「おおきに3号」ファンドの対象物件があります。
最寄りの近鉄大阪線河内山本駅から徒歩6分の好立地。電車で鶴橋駅へ10分、大阪難波駅まで22分と利便性も抜群です。
大型のショッピングモール・アリオ八尾やLINOASにも高低差なく自転車で10分ほどで行くことができます。
自然を感じながら、通勤にもお買い物にも大変便利です。
在宅地域子育て支援も多く、子育て世代にとても住みやすいです。
歴史や伝統文化、自然があふれ、生活の利便性の高いまち
物件までの玉串川沿いの桜並木には遊歩道が続き、春にはのんびりと散策しながら満開のソメイヨシノを楽しむことができます。(画像提供:八尾市)
所在地 | 大阪府八尾市西山本町 ※売却成立につき番地、間取り図、地図は削除いたしました |
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交通 | 近鉄南大阪線 河内山本駅より 徒歩6分 |
土地面積 | 123.92㎡ |
延床面積 | 111.78㎡ |
構造 | 木造3階建て スレート葺 |
建築確認番号 | 第REJ21211-30656号(2021年8月2日) |
幅員 | 4.35m |
接道 | 3m |
完成予定 | 2022年1月 |
周辺環境 | 駅から徒歩6分でありながら、閑静な住宅地。北側の道路に接している「間口(まぐち)」と呼ばれる部分が狭く、細長く伸びた敷地の先に、袋地があるような形状の土地となっています。 南側には、中野山本墓地があります。地域の方々で古くからきれいに維持管理をされてきました。 今東光の『小説 河内風土記 河内の顔』にも掲載されています。※2022年1月完成予定です。 |
空き家問題と向き合う
弊社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。
不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、老朽化した空き家やアパート等も自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。
少子高齢化が深化し、既存住宅の老朽化が進み、適切な管理が行われていない空き家は、安全性の低下、公衆衛生上の悪化、景観の阻害など多岐にわたる問題が生じます。
例えば
●防災性の低下
倒壊、崩壊、屋根・外壁の落下
火災発生の恐れ
●防犯性の低下
犯罪の誘発
●ごみの不法投棄
●衛生の悪化、悪臭の発生
蚊、ハエ、ねずみ、野良猫の発生、集中
●風景、景観の悪化
●その他
樹枝の越境、雑草の繁茂、落ち葉の飛散 等
どれも近隣住民に深刻な被害をもたらす可能性があります。
※国土交通省ホームページ『空き家等の現状について』参照
今回の「おおきに3号」の対象物件も、老朽化した空き家を購入。建物解体後、宅地造成工事を行い1区画の大きな土地を4区画に分けて新築住宅の分譲を行っている一区画(4号地)となります。
3号地の物件は、「おおきに2号」ファンドの対象物件となっており募集開始翌日に完売し、現在運用中です。
おおきに商品の仕組み
複数のお客様から出資を募り、その資金をもとに、土地を取得。その後、戸建住宅等の新築を行い、施工後は第三者等へ売却します。
その不動産の売却利益(キャピタルゲイン)をもとに出資者へ配当するシステムです。お客さまとアンビシャスホームは匿名組合契約を結びます。
今回は、1月完成予定の物件にご出資していただきます。
現在、金融機関からの借入がございますが運用開始までに返済し抵当権を抹消いたします。
弊社も600万円(出資総額の20%)の劣後出資をいたしますので、価格下落のリスクは弊社が先に負い、売却利益は弊社より優先して出資者の皆さまに還元させていただきます。
キャピタルゲイン型とインカムゲイン型の違い
キャピタルゲインとは、保有する資産を売却することで得られる収益のことです。
「おおきに商品」は、物件の売却による売買利益(キャピタルゲイン)の一部を出資金額の割合に応じて、出資者のみなさまに分配いたします。
キャピタル型は開発型とも言われ、まだ出来上がっていない物件に出資した場合、本当に物件が完成し売れるのかということが一番の心配だと思います。
世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」が起きている影響や、コロナ禍で海外から建材などが入ってこないリスクなども考えられるため、供給不足によって工事の中断や遅延が起こる可能性があります。
また、現在コロナ禍の影響で給湯器をはじめ様々な配給不足も出てきています。
売れ残りを避けるために値下げの可能性もあり、一般的に開発型といわれるファンドは、安定的に賃貸利益を還元するインカム型よりもリスクが高く利回りも高くなっています。
ですので、『おおきに商品』は出口がわかるように完成間近の物件を選びました。
実際に⼟地の仕⼊れから、商品の開発、販売までを⾃社で⾏っているため、透明性の高い商品となっています。
木材や建材の心配がいらない建売住宅を対象物件にすることで、開発型ファンドであるもののリスクを極力減らし組成しています。物件の値下げのリスクも充分にとっての想定年利回り6.5%(税引後)となっています。
長年培った不動産業者としての経験値をもとに、早期に売却の可能性のある物件をファンド化しておりますが、万が一1年で売れなかった場合は、期間延長をすることも考えられます。
10月14日から運用開始しました 「おおきに1号」の対象物件は おかげさまで2カ月で売買が成立し、2022年2月13日までに償還となります。
一方で、インカムゲインとは、株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことです。
例えば、株式では配当金、債券では利子、不動産では賃貸することにより得られる家賃収入がインカムゲインに当たり、それら資産を保有し続けることで、継続的な収入を期待することができます。
「まいど1号」「まいど2号」ファンドがこれにあたり、安定した賃貸利益を2年から3年の期間で受け取る楽しみがあります。
現在の預金ではご資産は増えません。
なにわファンドは、元金保証商品ではございませんが、預貯金より高い運用が期待できますので、リスクを抑えて少しでもご資産を増やしたい初心者向けの商品となっています。