おおきに10号

早期償還 |償還完了
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投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
なにわファンド 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
  • 抽選
  • キャピタル型
募集金額
¥43,200,000 /¥24,000,000(240口・優先出資枠)
180/100
出資総額
30,000,000円 (※うち6,000,000円は弊社にて劣後出資)
予定利回り(年率・税引前)
6.0
募集単位
10万円/1口
(お一人様最低3口、最大10口まで)
予定運用期間
12ヶ月 (2023/5/23 〜 2024/5/22 早期償還あり)
募集期間
2023年4月17日 10:30 〜 2023年5月9日 23:59
分配サイクル
1回
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周辺環境
物件概要
おおきに10号のポイント
おおきに10号

自然と都会が共存するまち 枚方

枚方市(ひらかたし)は大阪府北東部、淀川左岸に位置し、北は京都府八幡市、東は京都府京田辺市、奈良県生駒市、南は大阪府寝屋川市、交野市、西は淀川を挟んで大阪府高槻市、島本町と接しています。
大阪と京都の真ん中に位置する人口約40万人の中核市。

大阪歯科大学、関西医科大学や関西外国語大学、摂南大学、大阪工業大学等があり市と連携して様々な取り組みをしている学園都市でもあります。

京阪電車やJR学研都市線、国道枚方バイパスや第2京阪道路など、交通の便も優れ、大阪、京都どちらにも30分ほどで行くことができアクセスの良さが魅力。

また、バス路線も充実。47路線1日約1000本が市内を駆け巡ります。

『画像提供:枚方市』

おおきに10号

京街道枚方宿~京都・大阪の中継地~

古くから淀川の水運に恵まれてきた枚方。江戸時代では宿場町として発展し、多くの人が集まり、舟運の中継地として栄えてきました。

この歴史的な街並みを生かし、毎月第2日曜日に「枚方宿くらわんか五六市」という手作り市が開催され、200店を超える個性豊かなお店が数多く出店され賑わいを見せています。

「市立枚方宿鍵屋資料館」は、そんな水陸交通の要衝であった「枚方宿」の面影を留める貴重な建物として歴史を紹介する唯一の資料館。
鍵屋主屋は、市の有形文化財に指定されています。

おおきに10号

ゆとりと賑わいのまち

中心駅である京阪電車 枚方市駅は1日9万人が利用。同駅の2階中央口コンコースは、「無印良品」が駅空間のトータルデザインを手掛けとてもスタイリッシュ。

駅前には、全面ガラス張りでおしゃれで上質な時間を過ごすことができる「枚方T-SITE」やイベントやコワーキングスペースもあるショッピングセンター「枚方ビオルネ」などがあり、賑わいをみせています。

また、市内には「くずはモール」や「ニトリモール枚方」などのファミリー向け商業施設が充実しているためお買い物にも困りません。

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枚方市総合文化芸術センター

2021年9月には、駅東側に「枚方市総合文化芸術センター」がオープン。
街中にありながら敷地内には木々や芝生の豊かな緑が広がり、3つのホールと美術ギャラリーを持つ複合施設として本格的な音楽や演劇を鑑賞できます。

現在、駅周辺の13ヘクタールにおよぶ大規模な再整備計画も進行中。
今後ますます住みやすく活気ある街並みが期待されます。

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みんな大好き「ひらかたパーク」

100年を超える歴史の中で「ひらかた大菊人形」の展覧会を開催し、「ひらパー」の愛称で若者にも大人気の遊園地、ひらかたパーク

夏はプール、冬はアイススケートやイルミネーションを楽しめるだけでなく、園内は季節を彩る花と緑にあふれ、私たちの目を楽しませてくれます。

2022年9月には、手ぶらで上質なアウトドア体験ができる「Outdoor BBQ Terrace」がオープンし、遊園地の中でBBQを一日楽しめるわくわくのスポットとなっています。

おおきに10号

若い世代も暮らしやすいまち

これから枚方市に住みたい、新生活を始めたい若い世代の方々が豊かな住環境で生活できるよう、住宅(建物)取得・賃借費用、所有する住宅のリフォーム費用、引越費用の補助制度が充実。(所得等要件あり)

また、枚方市に定住する若者世帯や子育て世帯を応援する制度として空き家の除却や住宅の新築・リフォームにかかる工事費用に対しても、最大100万円の補助制度もあります。

子育て世帯のサポートや積極的な新サービスを導入しするなど、子育て世代の保護者に評価され「子育て支援大賞2022」自治体部門を関西の自治体で初めて受賞しています。

おおきに10号

【主な子育て支援】

1⃣年齢や所得に関わらず枚方市独自の第2子以降の保育料無償化を実施

2⃣市内すべての公立幼稚園で給食提供を開始

3⃣全公立小学校でこの春、総合型放課後事業「放課後オープンスクエア」の実施
放課後オープンスクエアは子どもたちが自分で考えて、自由に遊んだり、学んだりできる放課後の居場所として、放課後、土曜日、三季休業期に学校施設の一部を開放。
全ての児童が放課後を安全・安心に過ごせる居場所の提供と、保護者等のニーズに応じて両事業を選択できる環境の整備を目指しています。

4⃣子ども医療費助成制度の対象年齢拡大と若者入院医療費助成制度の新設
令和5年8月より、子ども医療費助成制度の対象年齢が18歳までに拡大するとともに、若者入院医療費助成制度を新設し、19歳から22歳までの方の入院にかかる保険診療分の一部自己負担分を除いた費用と入院時食事療養費を申請により助成を受けることができるようになります。

『参照:枚方市HP』

おおきに10号

5⃣一時預かりリフレッシュ券の配布
その他、在宅で子育てしている家庭の乳幼児を一時的に預かる「一時預かり」を私立保育所(園)等の14カ所で実施されています。保護者のリフレッシュを目的とした一時預かりを2日間利用できる「一時預かりリフレッシュ券」も利用登録した園で配布するなど子育て世代にとって安心できる取り組みがなされています。

6⃣子育て応援アプリ「スマイル☆ひらかたっこ」の活用
●プッシュ通知で事前にお知らせ
管理の難しい予防接種のスケジュールを自動作成、接種日が近づくとプッシュ通知でお知らせ
近隣で開催される子育てイベントの通知

●市内の子育て関連施設を簡単検索
グーグルマップと連動
遊具の種類から公園を検索可能

●成長グラフで確認
子どもの身長や体重の入力で成長グラフを自動作成

『参照:枚方市HP』

おおきに10号

自然と共存するまち

枚方市は、生駒山系の山々に囲まれ自然が多く、環境を生かした公園もたくさん。
淀川の広大な河川敷に広がる国営公園「淀川河川公園」、約70ヘクタールの府営公園「山田池公園」、市東部の憩いの場として親しまれている「王仁公園」など、大自然の中思いっきり遊ぶことができます。

おおきに10号対象物件の近くには、重森三玲氏(京都の東福寺方丈庭園や光明院庭園などを手掛けた作庭家)が手掛けた都市公園「以楽公園」(いらくこうえん)があり、桜の時期と紅葉の時期のみ開放されています。

閑静な住宅街にひろがる日本庭園にとても癒されます。

おおきに10号

2023年7月末完成予定・新築一戸建て4LDK)

「おおきに10号」対象物件は、弊社にて土地を取得後、新築住宅の分譲を行っている1区画。

2023年4月6日現在 上棟を終え外壁内装工事を始める段階となっています。
アプローチ付近にある電柱は、駐車場側に移設予定。
2023年7月末の完成を予定しています。 


京阪本線「枚方公園駅」からバスで6分、バス停より徒歩5分、緑が多く鶯のさえずりが心地よい閑静な住宅街にあります。

駅から少し距離はありますが、バスの本数も非常に多く、朝の通勤通学時間帯には、5分おきにバスが来るため不便さを感じません。京阪本線「枚方市駅」「香里園駅」へもバスが通っています。

また、香里ケ丘エリアは枚方市の中でも、大変人気の地域。
小学校・中学校ともにとても人気高い学区となっています。
小学校まで約200m、中学校まで約500m。

おおきに10号

枚方八景にも選ばれたけやき道りに面したCONOBA香里ケ丘には、クリニックや美容院、カルチャーセンター、ダイニングやカフェ、スイーツなどの様々なお店が集結。

2020年8月にリニューアルした香里ケ丘図書館は、隣接する香里ケ丘中央公園との一体整備で緑に包まれ地域の方の癒しの読書空間になっています。

スーパーのみならず、郵便局や銀行、枚方市役所 香里ケ丘支所からも近く大変便利です。

所在地 大阪府枚方市香里ヶ丘6丁目
※売却成立に伴い番地、間取り図、地図を削除しております
アクセス ・京阪本線 「枚方公園駅」 より バス6分 「香里ヶ丘五丁目」バス停より徒歩5分
・京阪本線「枚方市駅」よりバス20分「香里ケ丘五丁目」より徒歩5分
土地面積 90.85㎡
延床面積 90.69㎡
構造 木造 スレートぶき2階建
建築確認番号 第OKBC22C01-02000号(令和4年9月29日)
幅員 西側:6.05m 北側:4.73m
接道 西側:4.06m 北側:12.84m
完成予定 完成予定:2023年7月末
おおきに10号

アンビシャスホームの取り組み

弊社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。

不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、老朽化した空き家やアパート等も自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献、また、新築分譲も長年手がけてまいりました。


物価高騰をうけ、4月よりさらに建築コストが上がっておりますが、地域の方々に少しでもお役に立てるよう、これまで通りグレードはそのままに不動産価格を抑えお家の購入を検討されている方にご提供しています。

また、不動産を利活用した不動産小口化商品「なにわファンド」をご利用いただくことで、資産運用のひとつとして地域の皆さまに利益の還元ができれば幸いです。


現地調査等に何度も足を運び、地域情報をともに発信することで全国の方にこの地域の魅力もお伝えできればと考えております。

おおきに10号

おおきにシリーズの仕組み

複数のお客様から出資を募り、その資金をもとに、土地を取得。その後、戸建住宅等の新築を行い、施工後は第三者等へ売却します。

その不動産の売却利益(キャピタルゲイン)をもとに出資者へ配当するシステムです。
お客さまとアンビシャスホームは匿名組合契約を結びます。

物件の売却による売買利益(キャピタルゲイン)の一部を出資金額の割合に応じて、出資者のみなさまに分配いたします。

キャピタルゲイン型(売却型)は、様々な要因により工事の中断や遅延が起こる可能性があり、賃料収入を原資に利益を還元するインカムゲイン型(賃貸型)に比べリスクが高くなります。
建築資材や住宅設備の価格も高騰し、この先の建築費用の正確な予測は難しく、価格の上昇はこれからも続いていくと考えられます。

弊社では、長年⼟地の仕⼊から、施工、販売までを⾃社で⾏っているため透明性が高く、昨今の急激な円安による建築資材・住宅設備価格高騰の影響を受ける中でも、コンスタントに不動産の提供ができています。


少しでも安心してご出資いただけるように、家が建っていく過程を「運用レポート」にて情報を発信していきます。
※今回の商品は、弊社にてすでに土地を取得し、2023年7月末完成予定の物件にご出資いただきます。

おおきに10号

ファンド運用にあたり、弊社も600万円(出資総額の20%)の劣後出資をいたしますので、価格下落のリスクは弊社が先に負い、売却利益は弊社より優先して出資者の皆さまに還元させていただきます。


若い世代の方にも比較的ご購入いただきやすい価格帯の新築一戸建てとなりますので、運用期間が短くなることが期待されます。

「おおきにシリーズ」の特徴である『運用期間に関わらず出資割合に応じて利益を還元』というメリットを享受頂ければ幸いです。

※注意事項
運用予定期間までに対象不動産全部の売却が完了しなかった場合、6カ月を超えない範囲で運用期間延長をすることがあります。
不動産価格の値下げ等、リスクも充分にとっての想定利回り6%(税引前)となっていますが、市況変動他様々な要因によるリスクがあり、弊社が出資元本・予定利回りを保証するものではございません。

おおきに10号

募集方法について

2023年5月9日(火)必着の出資申込書を対象とし抽選いたします。

【抽選日】
2023年5月10日(水)抽選及び当落のご連絡をいたします。


【お振込み期日】
2023年5月22日(月)

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