まいど3号( Twitter応援企画プレゼント付き)
なにわファンド | 銀行定期 | |
---|---|---|
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
- 先着
- インカム型
(お一人様最低3口、最大400口まで)
<先着順受付について>
先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
利便性抜群スポーツや自然に親しめるまち長居
『まいど3号』ファンドの対象物件は、JR阪和線と大阪メトロ御堂筋線の長居駅から徒歩8分の立地にあります。乗り換えなしで天王寺駅まで約7分、なんば駅まで約14分、梅田駅まで約23分と利便性抜群。1R~1Kの賃貸相場も4.12万円(2022.1 at home参照)と御堂筋沿線で家賃の安い場所に住みたい方にオススメ。
お買い物にも便利
駅周辺には、スーパー・ドラッグストア・コンビニが充実しているのでお買い物にも困りません。物件までには商店街もあり、一人でも気軽に立ち寄れる飲食店も多く、大阪の下町風情も残されています。
みんなの笑顔が溢れ出す「長居公園」
駅のすぐそばには、総面積65.7haの広さを誇る「長居公園」があります。
「みんなの笑顔が溢れ出す公園に」をテーマに、自然・みどり・スポーツ・食の4つのテーマを体験できる公園づくりを目標に、現在リニューアル工事が行われています。
屋外空間である公園を活用し心身をリフレッシュ「長居パークレッチ」
豊かな緑に囲まれ早朝からウォーキングやジョギングする人たちの姿が多く見られます。
園内にある遊具やベンチなどに設置されているQRコードにアクセスすると、全30種のオリジナルトレーニングコンテンツを楽しむことができ公園を歩きながら健康維持ができます。
Jリーグ・セレッソ大阪のホームスタジアムである「ヤンマースタジアム長居」や通年利用できる「長居プール」では、大人向けのスクールやスタジオプログラムも充実しています。
フットサルコートや、スケートボードを楽しめる広場も整備が予定され、仕事帰りや休日に運動で汗を流したい人にとても便利です。
見どころいっぱい 充実した施設
また、「植物園」「自然史博物館」といった文化・教育施設のほか、宿泊施設として「ユースホステル」など充実の施設がそろい見どころいっぱい。様々なイベントも多く開催され幅広い世代に親しまれています。
物件名称 | コーポコナカ |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市住吉区長居 売却成立につき番地、間取り、地図は削除いたしました |
アクセス | JR阪和線 長居駅 徒歩8分 大阪メトロ御堂筋線 長居駅 徒歩8分 |
賃貸契約額 | 4,892,400円/年間 |
契約形態 | マスターリース契約(株式会社Kパワー) |
賃貸総数 | 13戸(店舗2戸、住宅11戸) |
土地面積 | 80.93㎡ |
物件種別 | 店舗・共同住宅 |
構造 | 鉄骨造陸屋根5階建て |
専有面積 | 285.23㎡ |
築年数 | 築37年(1984年3月築) |
修繕時期/修繕内容 | 2021年12月 漏水補修工事 2021年11月以前のトラックレコードなし(所有者及び管理会社より報告がありませんでした) |
取得時期 | 売買契約日:2021年11月14日 決済予定日:2022年2月28日 |
不動産鑑定評価額 | 50,000,000円(鑑定日2021年1月31日) |
マスターリース(賃料保証)付きで安心
まいど3号は、対象物件の家賃収入やテナント料を原資に出資割合に応じて利益を分配するインカムゲイン型の商品です。
2022年2月現在満室で稼働をしていますが、これから弊社で取得する物件であるのため、一定賃料を保証することでリスクを軽減しています。
マスターリース契約(契約期間2年)により、所有者(アンビシャスホーム)は資産管理会社(Kパワー)から一定の賃料を得ることになります。運用期間中、空室満室に関わらず一定の賃料が保証されていますので、入居者が家賃滞納した場合でも一定の賃料は保証されています。空室になる不安を感じることなく安心して収入を得ることができます。
※契約満了時に契約内容が見直しとなる場合があります。
収入が安定している一方、大きな収益を手にすることができないという側面がありますが、運用期間中の家賃収入やテナント料の変動がなくなるため安定した運用ができます。
優先劣後構造で元本割れリスクを軽減
優先劣後システムは、不動産小口化商品(匿名組合型)の大きな特徴であり、お客さまの元本の安全性を高めるとても重要な仕組みとなっています。「優先劣後構造」や「優先劣後スキーム」とも呼ばれます。
この「優先」とは、お客さまが優先して収益の還元を受ける権利を持つということ。
「劣後」である弊社が、リスクを先に負います。
劣後出資の割合が多い
↓ ↓ ↓
お客さまの元本割れのリスクが低くなります。
「まいど3号」は、優先出資80%・劣後出資20%の割合で採用しています。
損失が劣後出資分までは、お客さまの出資元本に影響はしないため初心者でも安心して投資することができます。
※劣後出資分でカバーできなかった場合に、優先出資者も損失を負うことになるので
元本保証ではありません。(出資法により元本の保証は禁じられています。)