まいど26号【成立下限額あり】
| なにわファンド | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
- 先着
- インカム型
(お一人様最低5口、最大1440口まで)
<先着順受付について>
先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
<募集について>
■応募方法
本ファンドは、面前(書面)契約となります。
ご検討いただく際は、まず 資料請求 をお願いいたします。
※以下のお客様は資料請求は不要です。
・ 過去1年以内に資料請求をいただいた方
・すでに「なにわファンド」にご出資いただいている投資家様
12月に入りましてから資料一式をお送りいたします。
■優先募集
本ファンドは、以下の出資者様を対象に2025年12月15日まで優先募集を行います。
・2025年11月25日に運用終了した『まいど7号』出資者様
・2025年11月25日に対象不動産の売買契約が締結され、早期償還の可能性の高まった『まいど13号』出資者様
■一般募集
2025年12月19日より先着順(弊社に申込書が到着した順)で一般申込みの受付をいたします。
なお、募集開始日より前に到着した申込書につきましては、募集開始日の午前に到着した郵便と同一の基準で取り扱います。
出資枠を超えるお申込みがあった場合には、一部当選となる可能性がございます。
■ファンド成立下限額と募集スケジュール
本ファンドでは、成立下限額【1億3,000万円】を設定しております。
成立の可否は、2026年1月8日にお申込者様へメールでご案内いたします。
♢成立判定日:2026年1月7日までに受付した申込み状況により、ファンド成立可否の判断します。
・ファンド成立の場合→完売まで引き続き募集いたします。
・下限未達の場合→不成立となります。お申込みはキャンセル扱いとなり、契約手続きや入金はございません。
■契約書類の発送と振込期日
ファンド成立後、契約書類をお送りいたします。
お振込期日:2026年1月19日(月)着金
<ファンドのポイント>
♦募集金額と安全性
今回の募集金額は1億4,400万円と、過去最大規模です。
対象不動産は弊社が2018年7月より所有しており、収支計画が立てやすい点が特徴です。
ただし、当社保有物件を匿名組合にて取得するため利害関係人取引に該当します。
このため、利害関係のない鑑定士による不動産鑑定評価書を取得し、価格の妥当性を確認済みです。
第三者による評価を採用することで、公平性・客観性を確保し、投資家の皆様に安心してご参加いただける体制を整えています。
不動産鑑定評価額は2億2,800万円(価格時点:2025年10月1日)で、募集金額【1億4,400万円】を大きく下回る設定です。
このため、売却時のリスクを軽減した、より安全性の高いファンドとなっています。
さらに、成立下限額【1億3,000万円】を設定することで、無理のない募集と安心してご参加いただける体制を整えています。
また、成立下限額を超えてファンドが成立したものの、申込総額が募集金額に満たない場合は、事業者が不足分を 追加出資(劣後出資) し、運用を開始します。
♦金融機関借入と担保解除
現在、金融機関からの借入がありますが、運用開始までに弁済し、担保を解除いたします。
♦リスクについて
本ファンドは不動産を対象とするため、元本保証はありません。
不動産市況の変動や賃料収入の変化により、想定利回りを下回る可能性があります。
ただし、弊社では以下の取り組みによりリスクを抑えています。
・稼働率の維持・改善
・適切な資産管理
・鑑定評価による価格妥当性の確認
さらに、リスク軽減のため、事業者への分配は運用期間中行わず、配当準備金としてプールし、投資家様への分配原資を保全します
これにより、安定的な賃貸収益を享受できる仕組みとなっています。
投資家の皆様に安心してご参加いただけるよう、透明性の高い運営を心がけています。
<運用方針>
♦賃貸利益を分配するインカムゲイン型ファンド
賃料収入から得られる利益を投資家さまへ分配いたします。
物件価格の下落リスクについては、事業者(アンビシャスホーム)が先に負担します。一方、売却利益は事業者に分配されます。
♦優先劣後構造を採用
・運用期間中の賃貸収益については、想定利回り6.5%を投資家の皆様へ優先的に分配し、残利益がある場合のみ事業者へ分配される仕組みです。
・本ファンドは、優先出資割合80%、劣後出資割合20%と劣後負担割合が比較的高めに設定されています。これにより投資家様の出資元本の保全を図ります。
※ただし、劣後出資分でカバーできない損失が発生した場合、優先出資者も損失を負うことになるため、賃料収入や出資元本を保証した商品ではございません。
♦運用計画
現在空室2戸ございます。リーシング活動により収益向上を図ります。
退去が発生した際のリノベーションは、劣後出資の範囲で実施することを想定しています。
♦出口戦略
運用期間満了後は、再組成または事業者への売却を予定しています。
長期保有を前提としつつ、好条件での売却も視野にいれ運用いたしますので、早期に運用終了となることもございます。
事業者の戦略は以下の通りです。
・長期保有による安定収益
・将来的な再開発によるキャピタルゲインの追求
※ただし、本ファンドの分配対象はインカムゲインのみで開発は想定しておりません。
♦自然災害へのリスク対策
火災保険と地震保険に加入し、自然災害等によるリスクを可能な限り軽減します。
万が一の場合には、保険金を償還金や分配金に補填し、投資家様のリスクを最小化できるよう対策を講じます。
<なにわファンドの情報発信について>
なにわファンドでは、運用中もファンドに関する情報発信を積極的に行っています。
🌸X(旧ツイッター)
Xでは、業務管理者が自ら発信することで、運営に関するタイムリーな情報や、運営会社や担当者の想いを発信しています。
新ファンドの情報などもタイムリーに発信していますので、ぜひフォローいただけますと幸いです。
🌸運用レポート
インカムゲイン型ファンド「まいどシリーズ」の対象不動産の稼働率を毎月HP「運用レポート」にて公開しています。
キャピタルゲイン型のファンドにおいても、これまで開発の様子なども発信してまいりました。
▷運用レポートをみる クリック◁
🌸ブログ
初心者の方にも、気軽にご相談いただけるようにとの思いから、ブログを発信していますのでぜひご覧いただけましたら幸いです。
▷ブログをみる クリック◁
🌸地域情報サイトへの広告
なにわファンドでは、地域No.1情報サイト「枚方つーしん」 「寝屋川つーしん」へ広告記事を掲載しています。
とても分かりやすく面白い内容となっています。
▷枚方つーしんの記事をみる クリック◁
▷寝屋川つーしんの記事をみる クリック◁
🌸分配金のお支払いメール
分配金のお知らせもメール、Xにて配信しています。
〇初回分配予定日:2026年5月28日
これまでの分配実績では、15日※にお支払いをしております。
※土日祝・弊社定休日が15日となる場合には、前営業日
♦対象不動産について
本ファンドでは、大阪府大阪市城東区今福東二丁目に所在する店舗・事務所付き共同住宅を対象不動産として運用いたします。
対象不動産は、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」から西へ約500m(徒歩約6分)、鶴見通り至近の好立地に位置しています。
大阪市中心部(梅田・なんば)へのアクセスが良好で、生活利便性と交通利便性を兼ね備えたエリアのため、安定した賃貸需要が見込まれます。
さらに、対象地は三方路地に面しており、視認性・集客性に優れた環境で、交通利便性と収益性を兼ね備えた物件です。
当該物件は弊社が2018年7月より所有しているため、収支計画が立てやすく、安定した運用が魅力です。
取得当時は稼働率が約48%と低く、旧耐震物件であったため、開発用地としての活用も検討していました。
しかし、2024年より方針を転換し、リノベーション工事を実施することで稼働率を改善し、現在では92%(2025年11月25日時点)と高水準を維持しています。
今後は安定した賃貸運用を継続しつつ、資産価値をさらに高め、将来的には開発用地としての売却も視野に入れています。
なお、前オーナーによる大規模修繕工事はすでに実施済みです。
♦資産価値向上への取り組み
築年数が経過した旧耐震の建物ではありますが、弊社ではリノベーション工事を行い、賃料の見直しや稼働率の改善を進めてきました。
その結果、資産価値を着実に向上させております。
<2025年11月25日現在の稼働状況と収益性>
■1階テナント構成
・飲食店 2テナント
・コインランドリー 1テナント
・事務所 1テナント
→ 計4テナント満室稼働中で安定収益を確保
■2階:7戸中1戸空室(住居5戸+事務所2)
■3~4階:住居14戸中空室1戸
・住居間取り:ファミリー層に人気の2LDK・2DK中心
現在、安定した賃料収入を確保しており、表面利回りは約11%と高い収益性を誇ります。
| 物件名称 | 泰平コーポ |
|---|---|
| 物件種別 | 共同住宅・店舗 |
| 所在地(住居表示) | 大阪市城東区今福東二丁目4番3 |
| 交通アクセス | 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」徒歩約6分 |
| 土地に関する情報 | 公簿面積 :488.39㎡+0.61㎡ 2筆合計489㎡ 指定建蔽率:80% 指定容積率:200% 用途地域 :第1種住居地域/準防火地域 私道負担 :約7.5㎡※セットバック部分 負担金の有無:なし |
| 建物に関する情報 | 構造 :鉄骨造陸屋根4階建 建築年月 : 昭和51年10月31日新築 延床面積 :1428.47㎡ 賃貸総数 :25戸(住居19戸・店舗4テナント・事務所2テナント) 賃貸契約額:20,394,600円/年間(消費税込み) ※対象建物は、指定容積率の制限を超過しています。 |
| 不動産鑑定評価額 | 228,000,000円(価格時点:令和7年10月1日) ※利害関係人取引に該当するため(当社保有物件を匿名組合にて取得)、利害関係のない鑑定士による不動産鑑定評価書を取得。 |
| 建築確認済証交付年月日番号 | 確認年月日・確認番号: 昭和50年8月2日 城東2270号 ※新築時の建築確認申請の届出は確認されたものの、工事完了検査の実施は確認できておりません。 |
| 管理費・火災保険料・固定資産税等 | 町会費: 57,000円/年(税込み) 消防点検等:77,000円/年(税込み) 火災保険料:384,750円/年(税込み)※別途地震保険加入予定 固定資産税:537,788円/年 管理運営経費:概算3,000,000円(賃料収入の15%程度)/年 |
| 修繕履歴 | ■2017年6月末~2018年1月末 外壁・廊下・階段塗装工事 屋上・バルコニー防水工事 ■2024年 リノベーション工事8戸 ■2025年 フルリノベーション工事6戸 |
駅近・都心アクセス・生活利便性が共存する人気エリア
◆ 交通利便性
・ターミナル梅田(大阪駅)まで約25分、なんばまで約20分(乗換1回)
・鶴見通り至近で車移動も便利
◆ 生活利便性
周辺にはスーパー・商店街・病院・教育施設・公園が充実し生活の利便性抜群
◆ 立地性
周辺は店舗付き共同住宅のほか、共同住宅や事務所が立ち並ぶエリアであり、近隣住民や駅利用者、事業者を主な顧客とする立地性は良好です。
🎉 第35期過去最高売上更新記念!!! 🎉
おかげさまで、弊社アンビシャスホームは、創業35年目の節目の年に過去最高売上【80億円超】を更新いたしました!
「なにわファンド」も6年目を迎え、本ファンドは記念すべき40号目となりました。
これもひとえに、リピートしてくださる投資家様のお力添えによるものと心より御礼申し上げます。
日頃のご愛顧に感謝を込めて、特別キャンペーンを開催いたします。
【対象条件】
まいど26号に100万円以上出資された方
【出資特典】
出資金額に応じて下記特典をプレゼントいたします。
■100万円以上 300万円未満:カタログギフトを進呈
■300万円以上:出資金額の1%分をキャシュバック
※上限10万円
【特典受け取り】
商品の発送ならびにキャシュバックの振り込みは、2026年2月末までに、実施いたします。



