まいど19号
なにわファンド | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
- 先着
- インカム型
(お一人様最低5口、最大900口まで)
<先着順受付について>
先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

<募集について>
■募集方法
面前(書面)契約となりますので、まずは資料請求をお願いいたします。
※ 1年以内に資料請求をいただきましたお客様は、5月初旬に弊社より資料一式をお送りいたします。
すでになにわファンドにご出資いただいている投資家様の資料請求は不要です。
先着順(弊社に申込書が到着した順)での受付とさせていただきます。
募集開始日より前に到着した申込書は、募集開始日の午前に到着分の郵便と同基準となります。
また、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、一部当選のご案内をさせていただくことがございます。
予めご了承の上お申込みをいただけますようお願い申し上げます。
【お振込期日】
2025年6月20日(金)
プレゼントキャンペーン開催!
■出資者全員プレゼント
■さらに100万円以上ご出資いただいた投資家さまを対象に、最大10万円分のギフトカードをプレゼント!
【対象条件】
『まいど19号』の出資者さま
【出資特典】
『まいど19号』への出資金額に応じて、ギフトカードを進呈
100万円以上200万円未満・・・ 2,000円
200万円以上300万円未満・・・10,000円
300万円以上・・・出資金額の1%分(上限10万円)

<まいど19号の運用方針>
○賃貸利益を分配するインカムゲイン型ファンド
本ファンドでは、賃借人からの賃料収益を原資に投資家の皆さまへ期中の利益を分配いたします。
不確実性が高い物件価格の下落リスクは事業者(アンビシャスホーム)が先に負うかわりに、本物件の売却益につきましては事業者に分配いたします。
○優先劣後構造を採用
運用期間中の賃貸利益は、優先的に投資家さまへ想定利回り6%を還元することを第一に考え、残利益がある場合のみ事業者へ分配する仕組みを採用しています。
本ファンドは、優先出資割合75%、劣後出資割合25%と劣後負担割合が比較的高めに設定されています。これにより本出資者様の出資元本の保全を図ります。
▷優先劣後構造についてのブログをみる クリック◁
○運用計画
現オーナー様が引き続き1階事務所、4階事務所の2テナントに入居予定です。
総収入の約3割ほど占めるため、退去となった場合に運営に大きく影響します。
本出資者様の分配をお守りできるよう組成していますが、次のテナント誘致に時間がかかった場合など、分配利回りが下がるリスクも伴います。
キャシュフローの向上、物件価値の最大化に努め運用してまいります。

〇出口戦略
想定運用期間は2年ですが、運用期間中においても好機と捉えた場合は、予定運用期間満了を待たずに売却を実施し、早期に運用終了となることもございます。
また、運用期間満了は2年後となること、居宅及びテナントが入居中であるため、今後の不動産市況により、第三者への売却、事業者による買取、再組成の中で多角的に検証し、その時点において最適な方法を選択いたします。
○自然災害へのリスク対策
対象不動産の取得後は、火災保険と地震保険に加入し、自然災害等におけるリスクをできる限り軽減するとともに、万が一の場合には、保険金を償還金や分配金に補填することで、投資家さまのリスクをできる限り軽減できるよう対策を講じます。
※賃料収入や出資元本を保証するものではございません。

<なにわファンドの情報発信について>
なにわファンドでは、運用中もファンドに関する情報発信を積極的に行っています。
🌸X(旧ツイッター)
Xでは、業務管理者が自ら発信することで、運営に関するタイムリーな情報や、運営会社や担当者の想いを発信しています。
新ファンドの情報などもタイムリーに発信していますので、ぜひフォローいただけますと幸いです。
🌸運用レポート
インカムゲイン型ファンド「まいどシリーズ」の対象不動産の稼働率を毎月HP「運用レポート」にて公開しています。
キャピタルゲイン型のファンドにおいても、これまで開発の様子なども発信してまいりました。
▷運用レポートをみる クリック◁
🌸ブログ
「資産運用ブログ」 では運営に関することを、「日々奮闘!(仮)あーちゃんブログ」では若手社員が日々奮闘しながら成長する姿を通じて、身近に感じていただけるような内容となっています。
初心者の方にも、気軽にご相談いただけるようにとの思いから2つのブログを発信していますのでぜひご覧いただけましたら幸いです。
▷資産運用ブログをみる クリック◁
▷日々奮闘!(仮)あーちゃんブログをみる クリック◁
🌸地域情報サイトへの広告
なにわファンドでは、地域No.1情報サイト「枚方つーしん」 「寝屋川つーしん」へ広告記事を掲載しています。
とても分かりやすく面白い内容となっています。
▷枚方つーしんの記事をみる クリック◁
▷寝屋川つーしんの記事をみる クリック◁
🌸分配金のお支払いメール
分配金のお知らせもメール、Xにて配信しています。
〇初回分配予定日:2025年10月28日
分配スケジュールは、十分な余裕を持って設定しているため、『3カ月ごとの28日までに』と契約書に記載しています。
〇これまでの分配実績では、15日※にお支払いをしております。
※土日祝・弊社定休日が15日となる場合には、前営業日

なにわファンド投資家情報
なにわファンドの基本データ&出資状況について(2025年3月時点)資産運用ブログにて公開中
ご新規で資料請求いただいた投資家さまには、新しい情報に更新した資料をパンフレットとともにお送りいたします。
▷なにわファンドの基本データ&出資状況をみる クリック◁
出資のご検討に際し、資料をご覧いただければ幸いです。

対象不動産について
対象不動産は、大阪府大阪市東淀川区下新庄所在・地上4階地下1階建のトランクルーム・事務所併用型共同住宅です。
◎2025年3月:売買契約締結完了
◎2025年6月下旬:決済・取得予定
地下にトランクルーム、1階に事務所とトランクルーム、2階~3階に住居(1K)が各階6戸、4階に事務所がございます。
※トランクルーム(地下と1階)の賃借人は、同一法人となります。
※事務所(1階と4階):現オーナー様が使用しています。
築後35年が経過していますが、2025年4月現在満室稼働しており、安定した収益が期待できます。
2階~3階の1戸あたりの平均賃料は38,000円でございます。
現オーナー様が、引き続き1階事務所と4階の2テナントの利用を予定しており、決済日に賃貸借契約を締結いたします。
購入直後から安定した収益を得ることができますが、テナントの退去リスクも伴います。
万が一、運用期間中に退去となった場合には、賃料が一時的に下落する懸念があります。
事業用賃貸契約は、住居用賃貸契約より退去による賃料下落の影響を大きく受ける可能があります。
そのため、本ファンドにおいては、ファンド総額の25%(3,000万円)を事業者であるアンビシャスホームが劣後出資することでリスクの軽減を図ります。
また、適切な時期にリーシング活動もあわせて行っていく方針です。
物件名称 | コーポ春日 |
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物件種別 | 共同住宅・倉庫(現況:共同住宅・トランクルーム・事務所) |
所在地 | 大阪府大阪市東淀川区下新庄2丁目9-11 |
交通アクセス | 阪急千里線 下新庄駅 徒歩5分 阪急千里・京都線 淡路駅 徒歩8分 JRおおさか東線 JR淡路駅 徒歩6分 |
土地に関する情報 | 公簿面積 :231.42㎡ 指定建蔽率:60% 指定容積率:200% 用途地域 :準工業地域 |
建物に関する情報 | 構造 :鉄骨鉄筋コンクリート造スレートぶき地下1階付4階建 建築年月 :平成元年6月新築 延床面積 :639.36㎡ 賃貸総数 :16戸(住居12戸・トランクルーム・事務所) 賃貸契約額:11,702,400円/年間 ※指定容積率をオーバーしているため既存不適格物件又は違法建築物件である可能性があります。 |
不動産鑑定評価額 | 113,000,000円(鑑定日:令和7年3月25日) ※不動産鑑定価格(正常価格)を求めるにあたっては、収益価格(DC法)を標準とし、積算価格及を比較考量して決定。収益性を重視しています。 |
確認済証交付年月日番号 | 確認番号 :東淀川第3498号 確認年月日:昭和63年8月23日 ※新築時の建築確認申請の届出が確認されたものの、建築確認申請書・確認済証の原本はございません。 大阪市発行の建築計画概要書(写)にて、対象不動産を確認しています。 |
改修工事履歴 | 塗装工事(2017年9月) 台風被害修繕工事(2018年9月) 受水槽清掃工事/加圧ポンプ更新工事(2020年7月) |
周辺環境 | セブンイレブン 大阪下新庄2丁目店まで約160m サンディ 下新庄店まで約500m ラウンドワン 東淀川店まで約600m アカシヤ 淡路店まで約600m 万代 下新庄店まで約600m イオンスタイル東淀川まで約750m 鳩ヶ瀬公園まで約220m 菅原北公園まで約400m 東淀川菅原七郵便局まで約280m |

抜群の交通利便性を誇るまち
対象不動産の存する大阪市東淀川区(面積13.27K㎡、人口176,281人、前年同月比+約0.3%、2025年3月1日推計)は、大阪市の北東端に位置し、吹田市、摂津市、及び守口市に隣接し北側を神崎川及び安威川に、南側を淀川に挟まれています。
最寄駅である阪急千里線「下新庄」駅から徒歩5分であるほか、阪急京都本線「淡路駅」まで約8分、JRおおさか東線「JR淡路」駅まで徒歩6分と、複数の駅からアクセス可能な位置に存しています。
阪急の淡路駅は京都線と千里線が利用でき、大阪梅田駅まで約10分・京都河原町駅まで乗換なしで約35分と、大阪市中心部や京都方面へ交通利便性が抜群です。
また、千里線は地下鉄である大阪メトロ堺筋線と相互直通運転を行っており、北浜や日本橋などの都市部にも乗換なしでアクセスが可能となります。
JR淡路駅からは、新大阪へ乗換なしで移動でき、奈良方面へのアクセスにも優れ、利便性が向上しています。

暮らしやすさと利便性の両立がかなう
対象不動産は東淀川区の中でも住宅街が広がる下新庄エリアに位置し、都市部へのアクセスに優れた好立地でありながら、静かで落ち着いた暮らしを実現することができます。
また、ワンルームの家賃相場は3.95万円と、同じ特急停車駅である高槻・茨木・十三エリアと比べ1~2万円程安く、(参照:LIFULL HOME’S)利便性を享受しながら比較的家賃を抑えて住むことができるため、沿線の関西大学や大阪経済大学などに通う学生からも高い人気を集めています。

阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業
阪急淡路駅付近は2032年の完成を目標に、鉄道の高架事業が進められ「交通の円滑化」と「市街地の一体化」による都市の活性化が期待されています。
また、大阪市は淡路駅付近の高架事業にあわせ、土地区画整理事業にも取り組んでいます。下新庄駅もこの連続立体交差事業の一環として高架化される予定です。
狭い道路や老朽化した木造建物の密集状態を解消し、防災性の向上と良好な住環境の整備を進めるなど、より良いまちづくりに力を入れています。