まいど8号（まいど１号再組成ファンド）
| なにわファンド | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金（１年）のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金（源泉税）には、復興特別所得税が含まれます。
- 抽選
- インカム型
(お一人様最低5口、最大430口まで)
募集金額と募集方法について
■募集金額：4,300万円
一般募集枠：2,500万円（抽選の対象となる募集枠）
先行予約枠：1,800万円
※先行予約枠とは、現まいど１号出資者様に、再組成されるファンドに優先して受付をさせていただいた予約枠となります。募集金額より、先行予約枠を除いた残りの金額が、一般募集枠となりお申込みを頂ける金額となります。
■募集方法
2024年2月6日(火)必着の出資申込書を対象とし、抽選いたします。
【抽選日】
2024年2月7日(水)に抽選を行い、当落のご連絡をいたします。
【お振込み期日】
2024年2月27日(火)
まいど１号からの変更点
対象不動産は、長くお住まいになられる方が多いため入居者の入れ替わりが少なく、運用期間中に退去となった場合にもすぐに入居者が決まるなど安定した運用が続いております。
2023年12月末現在も満室となっており安定した収益の確保が見込めるため、マスターリース契約の継続はいたしません。
一般募集に伴いファンド設計の見直しを図り、運用期間を3年から2年に短縮、最低出資額を100万円から50万円に減額しておりますので、是非この機会にご検討いただけましたら幸いです。
対象不動産について
『まいど8号』は、家賃収入やテナント料を原資に出資割合に応じて利益を分配するインカムゲイン型の商品です。
2021年3月より運用開始している『まいど1号』の運用満期に伴い、対象不動産を継承し再組成ファンドとして運用いたします。
30年を超える信頼と実績を生かし、資産価値の上がる可能性の高い物件や長期的な収益の安定性が見込めると判断した物件をファンドにし、火災保険と地震保険に加入することで、災害リスクをできる限り軽減しています。
また、第三者である不動産鑑定士による鑑定評価書を取得し、不動産価格に客観性を持たせることで、お客様に安心してご出資いただけるように組成しています。
対象不動産は京阪本線 西三荘駅から徒歩4分、門真市本町に所在する鉄骨造スレート葺3階建の共同住宅。
※予定運用期間中に、物件売却が相当に有利と事業者が判断した場合は、早期償還となることもございます。予めご了承くださいませ。
優先劣後システムを採用し元本割れリスクを軽減(劣後出資20％)
優先劣後システムは、不動産小口化商品（匿名組合型）の大きな特徴であり、お客さまの元本の安全性を高めるとても重要な仕組みとなっています。「優先劣後構造」や「優先劣後スキーム」とも呼ばれます。
この「優先」とは、お客さまが優先して収益の還元を受ける権利を持つということ。
「劣後」である弊社が、リスクを先に負います。
劣後出資の割合が多い
↓ ↓ ↓
お客さまの元本割れのリスクが低くなります。
『まいど8号』は、優先出資80％・劣後出資20％の割合で採用し、1,100万円を弊社にて劣後出資いたします。
損失が劣後出資分までは、お客さまの出資元本に影響はしないため初心者でも安心して投資することができます。
※劣後出資分でカバーできなかった場合に、優先出資者も損失を負うことになるので、元本保証ではありません。（出資法により元本の保証は禁じられています。）
| 物件名称 | 光陽ハイツ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府門真市本町 売却成立につき番地、間取り、地図は削除いたしました |
| アクセス | 京阪本線西三荘駅 徒歩4分 京阪本線門真市駅 徒歩9分 大阪モノレール門真市駅 徒歩9分 |
| 賃貸契約額 | 5,955,600円/年間 |
| 賃貸総数 | 9室 |
| 物件種別 | 共同住宅 |
| 公簿面積 | 199.5㎡ |
| 延床面積 | 440.91㎡ |
| 構造 | 鉄骨造スレート葺3階建 |
| 建築年月 | 1989年11月新築 |
| 改修工事履歴 | 〈2021年〉 ・9月 浴室水栓取替-1室 ・10月 内装工事-1室 ・12月 ロータンク便座パッキン補修-1室 〈2022年〉 ・4月 給湯器取替工事-1室 ・7月 ロータンク部品取替-1室 ・12月 便器修理工事-1室 〈2023年〉 ・4月 内装工事-1室 |
| 不動産鑑定評価額 | 62,000,000円(鑑定日：2020年12月4日) |
人情味あふれ、将来性のあるまち 門真
門真市には、京阪電鉄の西三荘駅、門真市駅、古川橋駅、大和田駅、大阪メトロ長堀鶴見緑地線の門真南駅、大阪モノレールの門真市駅と、コンパクトなエリアに6つも駅があり、通勤通学にも非常に便利です。
昨年、市制施行から60周年を迎えた門真市は、大阪市・守口市・寝屋川市・大東市と隣接し、大きな起伏がなく平坦な土地が特徴のまちです。
『まいど8号』対象物件は京阪本線西三荘駅から徒歩4分、京阪本線門真市駅まで徒歩9分の立地にあり、お出かけの際には自転車や公共交通機関を利用することで快適に暮らすことができます。
また、2029年には大阪モノレールの延伸計画により、JR学研都市線、近鉄けいはんな線、近鉄奈良線にも乗り換えが可能になることが予定されています。
車での移動も、近畿自動車道と第二京阪道路という2つの高速道路が通っており、現在工事中の阪神高速道路の淀川左岸線延伸部が完成すれば、阪神高速、近畿自動車道、第二京阪道路が門真JCT（ジャンクション）でつながり、更なる利便性の向上が期待されます。
これほど交通利便性に優れているにも関わらず、土地価格や住宅価格は大阪市内に比べて安く、こうした大規模な発展により雇用拡大が進めば、職住近接のゆとりある暮らしが実現しやすくなるでしょう。
『画像提供：門真市』
充実したショッピング体験
昨年4月には『三井ショッピングパーク ららぽーと門真』と『三井アウトレットパーク 大阪門真』、2ブランド複合型の初の大型商業施設が誕生しました。
「ららぽーと」と「アウトレットパーク」の2つの業態を一度に楽しめるほか、大阪の台所として知られる「黒門市場」公認のフードゾーンには、実在する店舗も含めた全17店舗が集結し、門真にいながら黒門市場のグルメを堪能することができます。
また、同年8月にはららぽーとの隣接地に米国生まれの会員制スーパーマーケット『コストコ』がオープンしました。
オープン初日から長蛇の列ができ、連日多くの買い物客でにぎわいを見せています。
ホビーの王国！海洋堂ホビーランド
2021年6月26日、大阪門真市駅前にオープンした「海洋堂ホビーランド」
テーマに沿って館内を14エリアに分け、ここでしか見られないコレクションなど1万点以上が展示されています。
家族や友達はもちろん、1人でも存分に楽しめる場所になっており、多くの人が訪れる門真市の新たなお楽しみスポットになっています。
海洋堂のフィギュアは「門真の魅力」として門真市ふるさと納税返礼品にも採用されています。
関西フィルハーモニー管弦楽団
大阪を代表する4大オーケストラの一つ「関西フィルハーモニー管弦楽団」
2021 年4月からルミエールホールを練習拠点とし、子どもたちの鑑賞機会の創出や市民を対象とした公開練習などが行われています。
日本オーケストラ連盟正会員の楽団で、政令指定都市や中核市ではない一般市に拠点を置くのは初めてのことで、「音楽と活気あふれるまち」をともにめざします。
「門真市シティプロモーション参照」
