資産運用ブログ

利便性抜群、人情味あふれ将来性のあるまち　かどま

2021年4月16日

なにわファンドの内藤です。

まいど２号のパンフレット作成のために、この１か月取材のため門真市へ伺う機会が多かったのですが、取材をすればするほど門真市がとっても好きになりました。

弊社所在地の寝屋川市も子育て支援にとても力を入れ、情報発信力もありとっても住みやすい街ですが、門真市もまたとても魅力あふれる街です。

そんな、門真市を本日はご紹介したいと思います。

１．利便性が抜群

２．働きながら安心して子どもを育てられるまち

３．将来性のあるまち

門真には京阪電車の西三荘駅、門真市駅、古川橋駅、大和田駅、萱島駅、大阪メトロ長堀鶴見緑地線の門真南駅、大阪モノレールの門真市駅と、コンパクトなエリアに７つもの駅があります

「まいど２号」物件も、京阪電鉄門真市駅からも大阪モノレール門真市駅からも徒歩４分と交通利便性が抜群の立地。

大阪市だけでなく京都市や大阪国際空港（伊丹空港）にも行き来しやすいまちですが、今後、交通の利便性はますます向上します。

２０２９年に予定されている大阪モノレールの延伸で、JR学研都市線、近鉄けいはんな線、近鉄奈良線に乗り換えができるようになります。

また、近畿自動車道と第二京阪道路という２つの高速道路が通っており、計画が進められている淀川左岸線延伸部が完成すれば、阪神高速、近畿自動車道、第二京阪道路が門真JCT（ジャンクション）でつながります。

交通利便性がこれほど良いにも関わらず、土地価格や住宅価格は大阪市内に比べて安く、人情味あふれ下町の雰囲気があります。

門真市シティプロモーションサイトより

古川橋駅前の旧第一中学校跡地では、新たな広場や図書館の建設が予定されています。新しい図書館では特に子どもが楽しめる図書館をつくろうと検討が進められています。

２０１９年から全ての小学校の放課後児童クラブで午後７時まで預かれるようになり、安心して働けるようになりました。

門真では自校で給食をつくる学校調理方式を、全ての小・中学校で続けています。

また、イケア・ジャパン株式会社IKEA舞浜と事業提携を締結し子どもの居場所「子どもLOBBY」が近日OPENします。

企業と連携して職業体験などキャリア教育イベントなども実施されたり、子どもの居場所や保護者支援の場が設けられます。

ルミエールホールの１階にあるTSUMIKICOFFEEさんでは、毎週木曜日１５時から１７時に宿題カフェをオープンしているそうです。

学校から帰った子どもたちが、宿題をもってきて勉強できるんですって。ジュース付きで、子どもたち喜びますねっ（まん延防止等重点措置中、ゴールデンウイーク後までは中止しています）

市と地域の企業が一丸となって子育て支援を行っているのがとても伝わってきます。

また、防犯対策の充実にも取り組み、治安が大きく改善しています。

近い将来、駅前や大手企業工場跡地において　カフェなども併設したツタヤ図書館と生涯学習複合施設、交流広場等をつくる計画や、高層マンション・商業施設の建設など大規模なまちづくりも予定され、今後も雇用が増え続けることが期待されています。

面積は１２．３Ｋ㎡のコンパクトな街にも関わらず見どころ満載で、賑わいと活気のある職住近接のまちに弊社は注目しています。

「門真市シティプロ―モーションサイト参照」

まいど１号・まいど２号物件のある門真市の魅力について少しでもお伝え出来たでしょうか。

「なにわファンド・まいど2号」パンフレットができ次第募集を開始予定です。

もうしばらく待ちくださいね。ヾ(≧▽≦)ﾉ

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。