おおきに8号
| なにわファンド | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金（１年）のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金（源泉税）には、復興特別所得税が含まれます。
- 抽選
- キャピタル型
(お一人様最低1口、最大10口まで)
暮らしやすさを実感できるまち・寝屋川
古くから都心に程近いベッドタウンとして知られる寝屋川市は、東部は交野市、西部は淀川を境にして高槻市、摂津市に接し、南部は守口市と門真市、大東市、四條畷市、北部は枚方市に隣接し、北河内地域の中心部に位置しています。
人口約23万人を擁する中核都市であり、寝屋川市駅をはじめとした市内の駅周辺には、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが軒を連ね、飲食店やクリニックなども多く単身世帯にも安心。
国道沿いには大型商業施設も多く、幅広い世代から支持を集めるまちとして、地元の人々を中心に長く愛されています。
駅舎を貫く「萱島の大クスノキ」
近畿の駅百選にも選ばれる由緒ある駅京阪本線「萱島駅」。
樹木が高架ホームと屋根を貫くという全国に例をみない姿のクスノキが豊かな緑を茂らせています。萱島神社の御神木「萱島の大クスノキ」として昔から親しまれ高さ約20m、幹回りは約7mもあり、樹齢は700年といわれています。
大阪市内へアクセス抜群！
「おおきに8号」対象物件は、京阪電車萱島駅から徒歩6分閑静な住宅街にあり、萱島駅から京橋駅まで乗り換えなしで約8分、淀屋橋までも通勤準急がでており約16分と大阪市内へのアクセス抜群。
また、京阪寝屋川信号所が寝屋川車庫とも繋がっているため、大阪方面からの折り返し列車が終日に渡って多数設定され、萱島発着も多く大変便利です。
下町人情あふれる萱島
車での移動も第二京阪道路のICがあることから大阪市内・京都市内まで約30分。毎日の通勤・通学に便利なのはもちろんのこと、すぐ近くには大型商業施設「イオンモール四条畷」があり休日のショッピングやお出かけにも非常に便利です。
駅の周辺は住宅街がひろがり「住まうまち」といった落ち着いた暮らしが期待できます。
高架下には「エル萱島」、周辺にはスーパーやドラックストアをはじめ、昔ながらの佇まいが魅力的な商店街もあり地元住民に愛されています。
物件までの道のりも桜並木があり春が待ち遠しいです。
充実した子育て支援
①寝屋川市が誇る「子育てリフレッシュ館」RELATTO
子育て総合支援拠点RELATTO（リラット）では、雨の日でも暑い日でも親子で遊べるキッズ・スマイル・パークや、ヨガ教室、料理教室などが充実。
子どもの一時預かりや子育て相談も実施しています。
②アプリで簡単に一時預かり
急用ができたとき、少し育児から離れてリフレッシュしたいときなど、理由に関係なく 子どもを預けることができます。
③待機児童ゼロ 継続中
平成26年度から4月1日時点の待機児童は8年連続でゼロ。更に平成30年度から令和2年度は年間を通じた待機児童ゼロを達成。安心して子育てができる環境が実現。
④医療費助成18歳まで
所得制限なく高校生世代まで医療費助成を受けることができます。
⑤いつでも確認 子どもの位置情報
小学1・2年生に無料でGPS端末を貸与。保護者はスマホから子どもの位置情報をいつでも確認でき安心。
⑥土曜日も開所！留守家庭児童会
共働き家庭などの小学生を放課後に預かる留守家庭児童会は、平日だけでなく土曜日も開所しており、待機児童はゼロ。
⑦子どもの受動喫煙ストップ！
子どもと同室の空間や自動車の車内を始め、学校や保育所などの周囲や通学路、公園などでの喫煙を条例で制限され、たばこの煙から子どもたちを守る取り組みがなされています。
⑧みんなが安心 寝屋川市無料公式アプリ「もっと寝屋川」
防災・防犯、ごみ、子育て・健康、教育、イベントなど、アプリひとつで暮らしに役立つ情報を得ることができます。
台風や警報発令などの情報や避難所開設情報などリアルタイムで知ることができます。
また、事前に登録した市立小・中学校の休校などの情報を配信されるので子育て世代も安心です。（参照：寝屋川移住計画・子育て）
| 所在地 | 大阪府寝屋川市南水苑町 |
|---|---|
| アクセス | 京阪本線 萱島駅 より 徒歩6分 |
| 土地面積 | 69.85㎡ |
| 延床面積 | 114.07㎡ |
| 構造 | 木造 合金メッキ鋼板葺3階建 |
| 建築確認番号 | 第REJ22211-32353号（令和4年8月18日） |
| 幅員 | 4m |
| 接道 | 5.45ｍ |
| 完成予定 | 2023年3月上旬 |
| 間取り図 | 売却成立につき番地、間取り図、地図は削除いたしました |
アンビシャスホームの取り組み
弊社は、国連が掲げる持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。
不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、老朽化した空き家やアパート等も自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。
また、今回の「おおきに8号」は地元寝屋川市にある物件を対象としています。
弊社にて宅地造成工事を行い2区画に分けて新築住宅の分譲を行っている1区画（2023年3月初旬完成予定）。
「おおきに7号」対象物件に隣接します。
現地調査等に何度も足を運び、地域情報をともに発信することで全国の方にこの地域の魅力もお伝えできればと考えております。
また、弊社も600万円（出資総額の20%）の劣後出資をいたしますので、価格下落のリスクは弊社が先に負い、売却利益は弊社より優先して出資者の皆さまに還元させていただきます。
若い世代の方にもご購入いただきやすい価格帯の新築一戸建てとなりますので、運用期間が短くなることが期待されます。
「おおきにシリーズ」の特徴である『運用期間に関わらず出資割合に応じて利益を還元』というメリットを享受頂ければ幸いです。
※注意事項
運用予定期間までに対象不動産全部の売却が完了しなかった場合、6カ月を超えない範囲で運用期間延長をすることがあります。
不動産価格の値下げ等、リスクも充分にとっての想定利回り6％となっていますが、市況変動他様々な要因によるリスクがあり、弊社が出資元本・予定利回りを保証するものではございません。
募集方法について
2023年2月16日(木)必着の出資申込書を対象とし抽選いたします。
これまでなにわファンドでは【先着式】を採用してまいりましたが、「おおきにシリーズ」は大変ご好評いただいており、おかげさまで募集開始後すぐに完売する状況が続いています。
「おおきに4号」ファンドでは、想定をはるかに超えるご応募をいただき、ご希望に添えないお客様が多数出てしまいましたので、「おおきに５号・６号」ファンドでは、試作的に「2つの物件をひとつのファンドに組み入れる」新しい仕組みをとらせていただきました。
ファンド規模を大きくすることで、これまでより多くのお客様にご利用いただけるようになり、安定運用ができています。
一方で、早期償還をご期待頂くお客様から「ひとつの物件でもファンドにしてほしい」とのお声も頂きましたので、対象不動産をひとつに戻し、「おおきに7号」では初の抽選式を採用しました。
今回の「おおきに8号」も同じ分譲地内の新築一戸建てが対象不動産となるため、引き続き抽選式とさせていただきます。
抽選日
2023年2月17日(金) 抽選及び当落のご連絡をいたします。
