まいど15号( まいど4号再組成ファンド)

募集終了|完売
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投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
なにわファンド 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
  • 先着
  • インカム型
募集金額
¥39,200,000 /¥39,200,000(392口・優先出資枠)
100/100
出資総額
49,000,000円 (※うち9,800,000円は弊社にて劣後出資)
予定利回り(年率・税引前)
6.0
募集単位
10万円/1口
(お一人様最低3口、最大392口まで)
予定運用期間
24ヶ月 (2024/12/1 〜 2026/11/30)
募集期間
2024年11月8日 10:00 〜 完売まで
分配サイクル
年4回
資料請求はこちら

<先着順受付について>

先着順での応募受付のため、最終出資者となった方が残りの出資枠を超えて応募された場合、後日一部当選のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

周辺環境
物件概要
ポイント
まいど15号( まいど4号再組成ファンド)

交通インフラが充実する門真市の魅力

門真市は、大阪府の北東部に位置し、大阪市鶴見区、守口市、大東市、寝屋川市に隣接する大阪都心部近郊にあります。

最寄りの門真市駅は、京阪本線と大阪モノレール本線が交差する交通の要所であり、大阪都心部へ20分圏内でアクセスできます。また、大阪空港(伊丹空港)へも大阪モノレール本線を利用し、乗り換えなしで約37分と非常に便利です。

さらに、国道163号、府道大阪中央環状線、近畿自動車道などの主要道路が整備されており、大阪都心部への交通利便性が非常に高いです。

2029年には、大阪モノレールの延伸区間が開業予定であり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線、JR片町線(学研都市線)、近鉄けいはんな線、近鉄奈良線と接続し、大阪市内や奈良方面へのアクセスがさらに向上します。これにより、通勤や通学の利便性が高まり、移動時間や乗り換えの手間が軽減されます。

この延伸に伴い、門真市周辺の商業施設や大学などの沿線地域が活気づき、地域の活性化と住環境の向上が期待されています。

まいど15号( まいど4号再組成ファンド)

門真市での快適な単身生活のすすめ

対象不動産の周辺には多くの商業施設があり、大型ショッピングモール「ららぽーと門真・三井アウトレットパーク大阪門真」や「コストコ門真倉庫店」へも徒歩10分ほどでアクセスでき、買い物や休日のレジャーにも最適です。公園やレクリエーション施設も多く、防犯カメラの設置が進んでいるため、安全で快適な生活が送れます。

門真市は、大手電機メーカーの城下町として発展し、優れた技術を持つ中小企業が数多く存在しています。ものづくり企業をはじめとする市内産業の振興や、交通利便性を活かした近隣で働ける場の創出に力を入れており、住みやすい環境が整っています。

さらに、交通利便性が非常に良いにもかかわらず、土地価格や住宅価格は大阪市内に比べて安く、雇用の拡大が進む中で、職住近接のゆとりある暮らしの実現が期待されています。

物件名称 和楽マンション
所在地 大阪府門真市本町27-17
アクセス 京阪本線西三荘駅   徒歩5分
京阪本線門真市駅   徒歩7分
大阪モノレール門真市駅 徒歩7分
賃貸契約額 6,498,600円/年間
賃貸総数 16戸
土地面積 205.24㎡
物件種別 共同住宅
構造 鉄骨造陸屋根・スレート葺3階建
専有面積 311.34㎡
建築年月 昭和62年4月新築
修繕時期/修繕内容 2021年10月・貯水槽清掃
2022年 1月・原状回復工事 1室/給湯器交換工事 1室
2022年 3月・トイレ修繕工事 1室/換気扇交換工事 1室
2022年 4月・原状回復工事 1室
2022年 7月・原状回復工事 1室
2023年 1月・原状回復工事 1室
2023年10月・原状回復工事 1室
2023年11月・原状回復工事 1室
2024年 8月・原状回復工事 1室
不動産鑑定評価額 65,000,000円(鑑定日2021年10月22日)
まいど15号( まいど4号再組成ファンド)

まいど15号(まいど4号再組成ファンド)のご案内

2024年11月30日に運用満期を迎える『まいど4号』の対象不動産を継承し、新たに再組成ファンドとして運用いたします。
『まいど4号』の出資者様には優先的にご案内を差し上げておりますが、募集金額を上回る出資のご意向をいただいておりますため、一般募集は行いません。

2024年10月現在、全16戸が満室で稼働しており、安定した運用が期待されます。運用満期後には再組成を予定しておりますが、売却も視野に入れて運用を行ってまいりますので、早期に運用が終了する可能性もございます。

まいど15号( まいど4号再組成ファンド)

優先劣後システムを採用し 元本割れリスクを軽減(劣後出資20%)

「優先劣後システム」は不動産投資における非常に重要な仕組みで、投資家の元本の安全性を高める役割を果たしています。「優先劣後構造」や「優先劣後スキーム」とも呼ばれ、特に次のポイントが強調されます。

優先:投資家がお客さまとして、収益の還元を優先的に受ける権利を持つこと。
劣後:リスクを先に引き受ける立場として、企業が劣後出資を行うこと。

劣後出資の割合が多いほど、お客さまの元本割れのリスクが低くなります。

「まいど15号」では、優先出資80%・劣後出資20%の割合で、弊社が980万円を劣後出資します。
この仕組みにより、損失が劣後出資分にとどまる限り、お客さまの出資元本には影響がなく、投資初心者でも安心して投資することができます。

ただし、劣後出資分でカバーできない損失が発生した場合、優先出資者も損失を負うことになるため、元本保証ではありません(出資法により元本の保証は禁止されています)。

このような仕組みを理解することで、投資のリスクとリターンをよりよく把握し、安心して投資活動を行うことができます。

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なにわファンド(不動産特定共同事業)に関するご質問、投資に関する基本的なご質問などもお気軽にお問合せください!

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