資産運用ブログ

不動産特定共同事業(FTK)に込める思い

2021年4月12日

こんにちは。なにわファンドの内藤です。

まいど1号」「まいど2号」物件は、門真市にあります。先日、門真市役所企画財政部魅力発信課にお邪魔してきました。窓口では、門真市イメージキャラクターガラスケくんがお出迎えしてくれ門真市の魅力をいっぱい教えてくれました。☺

ネットでは調べきれない門真市の見どころがいっぱいで わくわく(*´▽`*)。お話を伺っているうちに、現地に行ってみたくなり 次の日には見どころのひとつ三島神社の「薫蓋(くんがい)クス」を見に行ってきました。国の天然記念物に指定された樹齢1000年といわれるとっても立派なクスノキヽ(^o^)丿。神社全体が覆われ守られているようでした。トトロが出てきそう。パワーとマイナスイオンいっぱいもらいました。

現地に行ってみるとまた違った発見があります。物件の立地は本当に大切です。朝と夜と違った景色になることも多いので、大変ですが物件選びには現地に何度も足を運びましょう。

 

 

本日のお題

不動産特定共同事業(FTK)に込める思い

 

1.不動産特定共同事業(FTK)とは

2.不動産特定共同事業の現状

3.不動産特定共同事業に込める思い

 

 

1.不動産特定共同事業(FTK)とは

 

不動産特定共同事業とは、地域の不動産業者等が 個人や法人から出資を募って不動産を取得し、リノベーション等を行なって賃貸、売却等を行い、その不動産運用から得られる収益を出資者に分配する事業です。

この事業により、 投資家の皆さまから出資等を受け不動産を再活用できるため、融資が受けられないような古民家や空き家、空室の多いアパートなど 様々な不動産の利活用・地域活性化に繋がる取り組みができるようになりました。

 

また、人生100年時代、少子高齢化社会が深化する中で、老後の資産形成のため株式・債券・不動産への投資による自助努力の必要性が言われるようになりました。

不動産を活用し出資者の皆さまに利益を還元することで、預貯金にはない高利回りの運用商品を組成できるようになり、初心者でも始めやすい資産形成のお手伝いができるようになりました。

 

 

2.不動産特定共同事業の現状

 

金融商品に類似しているので金融庁が所管であるイメージですが、国土交通省が所管(事業所が他府県にまたがらない場合の許可申請は各都道府県知事)となります。

この事業を行うには、不動産特定共同事業法に基づき国土交通省や都道府県に申請し厳しい審査を受け、財務状況や社内体制のガバナンスなど一定の条件をクリアする必要があります。運用後も毎年監督官庁への事業報告義務づけられています。

 

不動産特定共同事業の活用をより一層促進するための国の政策により、「小規模不動産特定共同事業」に係る特例を創設するとともに、クラウドファンディングに対応するための環境整備などが行われてきました。

一方、システム導入などの初期投資、維持費、広告などにも費用がかかるため、実際に参入できる事業者は大都市圏の大手不動産業者や、数ある宅地建物取引業者の中でも、ごく一部にすぎず、一般的には、まだ周知されていないのが現状です。

 

経済において重要な役割を担う金融業界で働く方々や、メガバンクの支店長クラスの方でさえも、この事業について知っている人は非常に少なく、怪しまれてしまうことや詐欺と思われてしまうことも・・・。(◞‸◟)

実際に、「まいど1号」の出資者さまが銀行の窓口で振込をされる際に「大丈夫ですか?」とお声がかかったそうです💦金融商品ではないので自ら調べない限り情報が入ってこないので…私が、銀行窓口で受付けたとしても同じように対応していたと思います。J-REITのように、不動産特定共同事業が広まるためにも、「なにわファンド」頑張ります!

 

 

3.不動産特定共同事業(FTK)に込める思い

 

地域の皆様のおかげで今がある

不動産を生かし地域に貢献したい

そこで投資商品をはじめました

 

 

今日の日本は「少子高齢化による地方の過疎化」「空き家の増加」といった問題を抱えています。 空き家を取り壊すにも修繕するにも多額の資金が必要となります。

コロナ禍で倒産や失業者が増える中でも、おかげさまで当社は創業以来30年間業績を伸ばし続け地域の皆様と共に歩んでまいりました。

 

地元の不動産会社にしかできないこと、所有物件を活用して地域貢献ができないかとの思いから、2020年10月に不動産特定共同事業の許可を大阪府よりうけ「なにわファンド」を立ち上げました。

事業者の所有する物件に対して出資してもらうことで、 まずはこの事業を知っていただき不動産特定共同事業を広めていきたいと思っています。

 

審査が厳しく費用もかかるため、会社にすごくメリットがあるかといえば、正直に申し上げますと利益面はないです。

本来なら全額賃貸収入は事業者の利益となり、不動産を新たに取得する際も2~3%前後の金利で融資を受けられるからです。

 

それでも、不動産を活用して少しでも地域の皆さまに、 そして コロナ禍で大変な思いや 不安な気持ちを持ちながらも頑張っている皆さまに恩返しがしたいと思っています。

まいど2号」ファンドは、想定年利回り6%(税引前)と1号ファンドと利回りは同じですが、期間を2年1口 10万円 最低5口から始めることができ 少しでも多くの皆さまに利益を還元できるように組成しました。

パンフレットができ次第、募集を開始していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。

なにわファンド、Twitterを通して毎日日常をつぶやいていますので、ご覧いただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

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